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| スイス&ハンガリーの旅 ●11日目 ブダペストで温泉めぐり1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
(7月1日) きょうから日中は夫と別行動になる。夫は駅や空港へ、私は待望の温泉めぐりだ。温泉はブダ側、ペスト側の両方に散らばっているが、有名どころはどちらかといえばブダ側に多い。なもんで、まずトラムに乗ってブダ側に行き、北の方から南に責めようと向かったのが
再びトラムに乗ってドナウ川沿いを南下。ルダシュ温泉の前を通って
これできょうのブダ側の温泉めぐりはおしまい。地下鉄に乗ってペスト側に戻る。ヨーロッパの多くの都市と同じように、ブダペストの地下鉄にも改札なんてものはない。その代わり、あちこちで抜き打ち的に検札をやっている。見つかるとかなりの罰金を科せられるそうだ。私も平均すると1日に1,2回検札に遭った。エスカレーターを降りたところや、ぷラットホームで柱の影から赤い腕章をした人が現れて「切符を見せて」と言っているらしいのだ。 1週間有効な切符を持っている私としては検札大歓迎。これみよがしに「はいど〜ぞ」と見せると、相手はいまいましそうな顔をする。数日たってからおもしろいことに気づいた。どうもこの検札の人たち、外国人観光客を狙っているような気がする。いくら数人で検札をしていても、周りにいる乗客全てをチェックするわけじゃない。「この人」と当たりをつけてやってくるんだけど、ほかの人には声をかけないのにまっすぐに私のところにやってくる検札のおっさんが多いのだ。旅行者のみなさん、改札がないからラッキーなどと思って乗るとあとで面倒なことになるかもしれません。切符は正しく買いましょうね。
美しい外観で知られるのに改装中で外壁が覆われていてガッカリ。中に入ってみたら午後3時以降は入浴料金が割引になるためか、行列ができている。それも切符を買う行列と中に入る行列。中に入る行列はロッカーの空き待ちらしく、何十人もとぐろ状になっている。炎天下を歩き回ったこともあり、きょうの湯めぐりは3湯で打ち切った。
夫との待ち合わせまでに時間があるので中心部のビル内に見つけたネットカフェに寄る。一時間720フォリント。次に時刻表を買おうと思い南駅まで行く。あさっては列車で日帰り湯めぐりの予定だからだ。駅の売店で聞いたらない。「どうも切符売り場へ行け」と言っているらしい。切符売り場に時刻表があるのか、それとも時間を教えてくれるのか分からないまま切符売り場をウロウロした。でも、どこの窓口もすごい人。何十人も並んでいる。時刻表を見ている人もいない。面倒くさくなって帰る。
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