注:円換算の価格は店頭レートではなく、実際に両替したレート(手数料含む)になっています。
(6月25日)
インターラーケンオスト(08:05発)−【BOB 】−ラウターブルンネン(08:25着/08:32発)−【ケーブルカー】−グリュチェアルプ(08:43分着発)−【ミューレン鉄道 】−ミューレン(09:00着/09:15発)−【ミューレン鉄道 】−グリュチェアルプ(09:32発)−【ケーブルカー】−ラウターブルンネン(09:43発/10:35発)−【WAB 】−ヴェンゲン(10:49着/11:15発)−【ロープウエー】−メンリヒェン
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きのうと同じ電車で出発! きょうはユングフラウ鉄道パスが有効な乗り物をできるだけ乗りつぶそうという夫向き?の1日だ。ラウターブルンネンからは駅の反対側にあるケーブルカーで急斜面を上って行く。上に着いたらすぐにミューレン鉄道に乗り換え。ミューレン鉄道は、高台を水平移動して西の方に行く。ほとんど傾斜の上り下りはない。これでも登山鉄道っていうんだろうか?
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| インターラーケン・オスト駅(左)とミューレン鉄道の車内(右) |
ミューレンについても山の景色はイマイチ。というか、午前中は逆光で写真を撮るにはふさわしくない。駅の回りには小さなホテルが数軒。ここを経由して映画『女王陛下の007』のロケ地シルトホルンへ向かう人や、この周辺でハイキングをする人以外にはそれほど価値がないところかも。ユングフラウ鉄道パスが使えないシルトホルンに行く計画はないので、ほとんど散策もせずにラウターブルンネンに戻る。
| ラウターブルンネンでちょっと寄り道。きのう電車から見えた滝(シュタウプバッハの滝)が気になっていたので、近くまで歩いて見物に行った。最初に見えたときはもっとゴーゴーと水が落ちているように思えたんだけど、水の量はそれほどでもない。ただし、高さのある滝なので写真に収めるには一苦労だ。このあたり、斜面を上り下りするヴェンゲンアルプ鉄道の撮影にちょうどいいポイントもあり、予想以上に楽しめた。ここはシーニゲプラッテ(3日目の日記参照)で会ったおばさんたちがアパートを借りていると言っていたところ。インターラーケンみたいな大きな町じゃなくて、こんなところに滞在するのもいいかもしれない。 |

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| シュタウプバッハの滝(左)とメンリヒェンからみたユングフラウ(右) |
きのうは通りすぎてしまったヴェンゲンでWABを降りる。ここはラウターブルンネンよりもさらにいい感じ。おしゃれなコテージ風のホテルが駅の回りに多い。こんなところに泊まったら素敵だろうな。駅前のCOOPでフランスパンとハムなどを買い込み、ロープウェーでメンリヘェンへ。ここはユングフラウやメンヒの眺めがいい。標高はシーニゲプラッテよりも低いけど山に近い。展望台の回りの草原にはあちこちに黄色い花が咲いている。
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展望台近くのベンチで簡単サンドイッチを作ってお昼ご飯。食後は腹ごなしを兼ねてメンリヒェンの頂上まで約20分のハイキング。スカッと晴れ渡っていないのが残念だけどここも眺めはすこぶるいい。近くでバタバタという音がず〜っとするのが気になったのは、ヘリコプターが飛んでいたから。どうやら何かの訓練をしていたようだ。 |
| メンリヒェン。左の写真の中央に見える一番高いところから手前を撮ると右の写真になる |
メンリヒェン−【ロープウエー】−グルント(14:41発)−【WAB 】−グリンデルワルト(14:45着/14:50発)−【BOB 】−ツバイリューチネン(15:15着発)−【BOB 】−ラウターブルンネン(15:24着/15:32発)−【ケーブルカー】−グリュッチェアルプ(15:43着発)−【ミューレン鉄道 】−ミューレン(16:00着/16:15発)−【ミューレン鉄道 】−ヴィンターレック(16:21着/16:36発)−【ミューレン鉄道 】−グリュッチェアルプ(16:47着発)−【ケーブルカー】−ラウターブルンネン(16:58着/17:05発)−【BOB 】−インターラーケンオスト(17:25着)−【 】−インターラーケン(17:45発)−【ハルダ−クルム鉄道 】−ハルダ−クルム(17:55着/18:00発)−【ハルダ−クルム鉄道 】−インターラーケン(18:10ごろ着)
メンリヒェンを十分に堪能したあとは、ロープウエーでグルントに降りる。後日聞いたところではヨーロッパ最長のゴンドラ・ルートだそう。そんなに長かったかな。きのうのフィルスト行きの方が長く感じた。グルントはグリンデルワルトの隣駅。WABがスイッチバックする地点でもある。
| いったんグリンデルワルトに出てからBOBでツバイリューチネンに戻り、午前中に行ったミューレンを再び目指す。順光になっているはずだからだ。でも、雲が出てきて山にかかってしまい、あんまり景色はよくなかった。がっかり。ミューレンとグチュッチェアルプの駅は屋根があって暗いので列車の写真を撮るにはイマイチ。夫の希望により途中駅のヴィンターレックという駅で降りて写真を撮る。次に来た電車はなぜかものすごく込んでいて座るどころじゃなかった。 |
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| 途中下車したヴィンターレック(左)とミューレン鉄道(右) |
インターラーケンまで戻り、今度は反対側のハルダ−クルムに登る。駅はインターラーケンオストから歩いて10分弱。18時発の電車はこの日の最終。日が長いのに、随分最終が早いんだな。改札口にいたお兄さんは私たちは歩いて降りてくる人種じゃないと分かったらしい。「これが上に着いたら、すぐに最終で降り返すけどいいの」と確認されてしまった。上に着いたら展望台がすぐあるわけじゃなくて、数分歩かないといけないらしい。仕方ないのでそのまま引き返す。でも、車内からトゥーン湖が見えたし、私たちの泊まっている安宿も一瞬だけ見えた。
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インターラーケン・オストまで急ぎ足で戻り、駅前のスーパー、COOPに掛け込む。閉店時間は夜6時半と早い。店内は私たちのような旅人が結構いる。ここでインスタントの麺類、スープ、ピザなど2日分の夜ご飯を買い込む。全部で28.55フラン(約2680円)。高い! 安宿は地下一階にキッチンがあり、食品・飲料は部屋番号と名前、チェックアウト日を書いたシールを貼って冷蔵庫に入れておくことができる。食器・調理器具も自由に使える。
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| 地下にある共用キッチン(左)。毎朝食べたセルフサービスの朝ご飯(右)は1階の食堂で食べる |
キッチンで日本から来たという男の子に合う。西洋人の旅行者と一緒にステーキを焼いていたけど、彼の方が明らかに手馴れている。これまで一般的にいって日本人よりも西洋人の男性の方が料理が上手だと思っていたので新鮮だった。次いで韓国人の女性2人組がやってきた。私たちなんてスーパーのインスタント食品で済ませているというのに、彼女たちは食に保守的だ。金属製のハシを持参していて、作っているのも韓国料理。当然、おいしそうな匂いが漂い、あとからキッチンに来る人たちはこぞって「うわ〜、おいしそう」と声をかけていた。
食後は1階のロビーでパソコンを使ってインターネットをする。掲示板の書き込みなどで6フラン(約560円)も使ってしまった。利用したのは30分ぐらいだったかな。日本語は読めるけど書けないし、フォントのインストールもダメだった。→6日目へ進む
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