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【源泉名】宮川温泉 玉穂湯殿館 【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉
【泉温】45.0度(気温35.5度) 【湧出量】毎分338リットル 【pH】7.4
【住所】山梨県中巨摩郡玉穂町若宮33−1 電話055−274−2626 JR身延線・常永駅から徒歩約15分。詳しい行き方は末尾参照
【浴槽】内湯(気泡風呂、高温風呂、水風呂など)露天、サウナ
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【温泉利用状況】全浴槽とも加温なし、加水なし、循環ろ過なしの完全かけ流しで消毒もなし
【営業時間と休業日】10時から23時 毎月第3火曜定休
【料金】900円(フェイスタオル、バスタオル、浴衣レンタル込み)
【公式サイト】http://www.yudenkan.com/
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2006年の夏場に入浴料が700円に値下げされた時期があったので、それを狙って行ってみた。外観だけみると旅館みたいで、とても日帰り温泉には見えない。受付で入浴料を払うと、フェイスタオルとバスタオルの入ったビニールバッグとロッカーの鍵を渡される。
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| 奥が気泡欲になっていて手前は壁際を枕にして寝湯のように使える |
脱衣所のロッカーはスチール製で縦に長いタイプ。日曜日の昼ごろだったのだが、脱衣所、浴室ともに客は数人ずつとすいていた。温泉利用状況の掲示は全浴槽に表にして示していて、加熱、加水、循環、入浴剤、消毒の全項目が「なし」となっているのがアッパレ!だ。
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建物の外観やロビーから想像するよりも、脱衣所や浴室は狭い。内湯は奥に一部が気泡風呂になった浴槽、手前左側に水風呂、足湯、高温浴槽がコンパクトにまとまっている。お湯はこのあたりに多い琥珀色でつるつる感のあるもの。高温浴槽が一番鮮度を感じる。涼しい時期なら高温浴槽が一番気に入ったかもしれない。湯口には飲泉用のカップがあり、甘みと塩味が入り混じった出汁のような味がした。硫黄臭と金気臭がある。
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| 露天風呂は奥にほんの少し植え込みがある程度 |
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気泡風呂の手前は枕用の丸太のある寝湯のようになっているのだが、ちょうどいい湯温で普通の浴槽というのは露天風呂しかない。露天風呂は竹をつかって打たせ湯状に湯を投入している。回りが住宅地なので眺めは庭のみ。日よけがないので、夏場の日中はちょっとつらい。
JR常永駅からのアクセス: 外観が立派な割には、どことなくB級感のあるところ(失礼!)。割引なしの900円はちょっと高いような気がする。タオルなしでもいいからもう少し安くなれば、お湯づかいはいいのだし結構人気が出るかも。
駅を出て右手に進み、高架になった道路で線路を越えて直進、道なりに進み、山梨大学医学部)正門前を左折、2つめの門を右折するとある(私は近道をしようともっと手前で曲がってしまった)。詳しくは地図を参照のこと。
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| 温泉利用状況はパーフェクト |
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
121.7mg |
| ナトリウム |
307.5 |
74.58 |
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フッ素 |
<0.05 |
- |
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メタホウ酸 |
7.7mg |
| カリウム |
28.3 |
4.01 |
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塩素 |
218.4 |
32.82 |
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| マグネシウム |
31.3 |
14.38 |
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硫酸 |
24.2 |
2.66 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
94.2mg |
| カルシウム |
23.1 |
6.41 |
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炭酸水素 |
737.7 |
64.41 |
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| 鉄 |
2.3 |
0.45 |
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炭酸 |
0.6 |
0.11 |
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| マンガン |
0.2 |
0.06 |
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成分総計 |
1.597g |
| 合計 |
392.9 |
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合計 |
980.9 |
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蒸発残留物 |
1.132g |
| (平成2年9月21日) |
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