|
【源泉名】岩間井戸工業(株)保養所温泉
【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉
【泉温】46.0度(気温38度) 【湧出量】毎分384リットル 掘削自噴
【住所】山梨県甲府市上小河原町1244−1 電話055−241−8115 JR身延線甲斐住吉駅から歩いて約15分。詳しい行き方は末尾参照。
【浴槽】内湯&サウナ
|
 |
【営業時間と休業日】9時から24時 木曜日(祝日除く)は17時から 【入浴料】500円
国道20号沿いに建つ温泉施設。中に入ると昭和40年代の雰囲気。喫茶店かバーのカウンターみたいなところで入浴料を支払い脱衣所へ。脱衣所はおせじにもキレイとはいえない。サウナで読むためか、漫画などの雑誌がたくさん積んである。コインロッカーは100円返金方式にみえるけど、実際は戻ってこない。
 |
浴室は予想以上に広い。天井も高いのに窓が小さく上の方にあるのでちょっと薄暗い。奥の方は天窓状になっていて明るい。浴槽はたくさんある。奥の数段高くなったところにぬるめの浴槽+打たせ湯があり、あふれた湯が階段をつたって流れていく。その手前に八角形のジャグジー(これも温泉)、円形浴槽(ちょっと熱め)、四角い水風呂といったラインナップだ。円形浴槽は噴水のように真ん中に湯口があるのだが、なぜか金属製のバケツがオブジェ?のように使われている。建物に入った瞬間から怪しげな雰囲気を感じていたけど、浴室も十分怪しいのだった。
|
| 手前が八角形のジャグジー。丸型浴槽の中央は金属製のバケツをつかった湯口になっている |
お湯はつるすべ感あり。透明ながら赤茶色に染まっている。「黄金温泉」というのはこの色を指しているのだろうか。各浴槽からはオーバーフローがあり、毎分384リットルの湯が惜しげもなく掛け流しされている。平日の昼間で3、4人程度の込み具合。私以外の入浴客はほとんどサウナに入りっぱなしで、たまに出てきて水を浴びるとまたサウナに戻っていく。ほとんど1人で浴室を独占しているような感じだった。備品はせっけんのみ。B級好きにお勧めしたいところ。(2004年4月)
|
甲斐住吉駅からのアクセス:
駅を降りたら線路を渡って南に直進すると数分で国道20号に出るので右折する。そのまままっすぐ進んで川を渡ると前方左手に見えてくる。川のあたりは信号がなく20号を横断できないので、国道20号に出た時点(コジマのある交差点)を渡ってから右折した方がいい。約15分。地図
|
 |
| 一番奥はぬるめの浅い浴槽。3本の打たせ湯があるが、真ん中は止まっていた |
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
|
陰イオン |
mg/kg |
mval% |
|
非解離成分 |
メタケイ酸 |
157.3mg |
| ナトリウム |
267.1 |
76.40 |
|
フッ素 |
0.6 |
0.18 |
|
|
メタホウ酸 |
9.3mg |
| カリウム |
21.7 |
3.68 |
|
塩素 |
144.5 |
24.46 |
|
|
|
|
| マグネシウム |
16.6 |
9.01 |
|
硫酸 |
28.8 |
3.60 |
|
溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
37.5mg |
| カルシウム |
31.2 |
10.26 |
|
炭酸水素 |
728.1 |
71.52 |
|
|
|
|
| アルミニウム |
0.6 |
0.46 |
|
炭酸 |
1.3 |
0.24 |
|
|
|
|
| 鉄 |
0.9 |
0.20 |
|
|
|
|
|
|
|
|
| 合計 |
338.1 |
|
|
合計 |
903.3 |
|
|
|
成分総計 |
1.446g |
| (昭和61年9月) |
|