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●春日居温泉「旅館日の出温泉」 
     
    

【泉質】不明(緩和性低張温泉というほかには掲示なし。女性用トイレにあった旅館の名入りタオルには『ラジウム泉』となっていた)

【泉温】36.5度  (気温24.8度)  pH8.4  【湧出量】毎分200リットル

【住所】東山梨郡春日居町鎮目1646 電話(055)326−2454  中央本線石和温泉駅から東京方向に歩いて線路を渡り、青梅街道を渡ると「日の出温泉入り口」という看板がある。徒歩15分弱。地図(別ウインドウで開きます)

【浴槽】内湯と露天があるけど、露天には湯がなかった。内湯は源泉浴槽と加熱浴槽あり。

旅館日の出温泉の外観

【日帰り入浴の営業時間】時間、休業日とも未確認     【入浴料】700円

  石和温泉から少し離れたところに1軒だけある温泉旅館で、正式には春日居温泉に属するらしい。外観はかなり立派だけど、入っていったら宿の人がロビーでくつろいでいる最中だった。浴場は外から左手に回ったところが入り口。脱衣所にはロッカーはない。脱衣所から露天風呂に出られるようになっていたけど、湯が入っていなかった。冬期は使用していないのかもしれない。

内湯

 浴室に入ったとたん、塩素臭が鼻をついた。内湯は浴槽が2つで、右側の大きな方が源泉浴槽。湯口から注がれるのと同じぐらいのオーバーフローがあり、掛け流しになっている。あまり期待しないで入ってみたけど、無色透明ですご〜く優しい質感。微妙な湯温も相俟って、ふんわりふわふわ〜と体が軽くなる感じ。これが胎内の感覚ってやつ? 先客2人が上がって独占状態になったこともあり、かなり長湯してしまった。何時間でも入っていられそう。湯口には飲泉用のカップあり。備品もある。

 左側の加熱浴槽は側面にかなり強力な吸い込み口があったし、オーバーフローもなかったので循環だと思う。かなり熱めになっていた。カラン5、そのうち2つがシャワー付き。脱衣所の分析書?によると、ラドンは2.67×10キュリー、0.73マッヘ/リットル。蒸発残留物756mg、成分総計780.2mg。微硫化水素臭となっていたけど、鼻が悪い上に塩素臭が強くて私には感じられなかった。塩素臭がなかったら、ここはすっごく好きなんだけど…。(2003年1月)

 後日、電話で確認してみたところ、「掛け流しって何ですか?」と言われた。こちらで理解していることを説明したところ、源泉浴槽は掛け流しとの回答あり。加熱浴槽については「そういう難しいことを言う人にうちの風呂に入りに来てもらっては困る」として、回答してもらえなかった。


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