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【源泉名】(1)川の湯(2)薬師三泉(3)白猿三泉 【泉質】アルカリ性単純温泉
【泉温】(1)41.4度(2)32.2度(3)35.0度 【湧出量】不明
【住所】山口県長門市俵山温泉湯町 電話0837−29−0036 俵山温泉バス停から徒歩5分
【浴槽】内湯、露天、(足湯、飲泉所は無料、ペット湯は別料金)
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【営業時間】7時〜21時 【入浴料】700円
2004年12月にオープンした新しい施設で、「外湯」というよりも「日帰り温泉」という雰囲気。入口は2階で、階段の下にペット温泉と足湯、途中に飲泉所がある。2階の左手が入浴施設、右側はレストランだ。
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脱衣所も、浴室もピカピカできれい。内湯の浴槽が2つ、露天が1つあり、手前の内湯が(1)の川の湯源泉を使っていて非加熱掛け流しだそう。要するにこの「白猿の湯」で川の湯源泉を使っていて、外湯の「川の湯」では川の湯源泉を利用していないというおかしな現象になっているのだ。無色透明の湯は、肌触りがよい。ただ、浴槽の大きさに対して投入量はそれほど多くなく、浴槽からあふれる湯もひたひた程度だ。
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| 奥の浴槽が川の湯源泉を掛け流して使っている |
内湯の奥の浴槽は(2)の薬師三泉で森の湯、川の湯、正の湯の3種混合泉。32.2度なので当然ながら加熱している。受付の人によると加熱掛け流しだそう。壁際にマイクロナノバブル風呂という、なんだか分からない装置があった。細かい気泡が生じるのだという。
| 露天は(3)の白猿三泉で内訳は川の湯、森の湯、正の湯の3種混合泉。薬師三泉と順番が違うのはブレンドの割合なんだろうか。泉温も35度と少し高い。それでも、もちろん加熱している。こちらも掛け流しだとうかがった。どれも浴感はあまりない。露天風呂は開放感があるから、旅行者に人気があるのは分かるのだが。
「川の湯」で川の湯源泉を使えなくなってまで、この新しい施設を作る必要性があったのだろうか? はなはだ疑問だ。それにここは湯治客がカラコロと下駄を鳴らして外湯にもらい湯をしにいくというような風情は皆無。お湯よりも豪華な施設が優先されてしまったような寂しさとむなしさでいっぱいになった。
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| 露天風呂は奥に寝湯のコーナーがある |
私が行った時間帯は入浴客は2、3人だった。まぁ、入浴料が「川の湯」と「町の湯」の2倍以上するのだから、それもしょうがないかな。それなりの料金を取るのだから、当然ながら備品完備。ペット湯は小型犬・猫が1575円、大型犬は2100円と人間よりもお高い。(2005年3月)
川の湯源泉の成分は以下の通り
| 陽イオン |
mg/kg |
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陰イオン |
mg/kg |
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非解離成分 |
メタホウ酸 |
76.78mg |
| ナトリウム |
49.39 |
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フッ素 |
1.50 |
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メタケイ酸 |
1.84mg |
| カリウム |
0.63 |
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塩素 |
10.05 |
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| カルシウム |
1.50 |
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炭酸水素 |
46.86 |
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| アルミニウム |
0.01 |
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炭酸 |
9.58 |
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溶存ガス成分 |
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0mg |
| リチウム |
0.04 |
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硫酸 |
1.32 |
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水硫 |
0.60 |
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水酸 |
0.09 |
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成分総計 |
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0.200g |
| (平成16年6月15日) |
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