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●俵山温泉「町の湯」 
      
      

【源泉名】町の湯  【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】41.2度(気温30.4度)  【湧出量】毎分65.4リットル自噴 泉源は深度0.66メートル  【pH】9.47  

【住所】山口県長門市俵山温泉湯町 電話0837−29−0001  俵山温泉バス停から徒歩5分弱

【浴槽】内湯 

【日帰り入浴の営業時間】6時〜22時半 家族風呂は9時から    【入浴料】340円 家族風呂は1時間2000円〜

 バス停に最も近い共同浴場。カフェを併設していて、カフェから見える庭の真ん中に泉源がある。ロビーに飲泉所あり。その場で飲むのは自由だが、持ち帰りは専用容器でないとできない。1リットルのペットボトルで200円、20リットルで1500円となっている。

 3カ所ある外湯の中で脱衣所・浴室を含めて一番ここが込んでいた。脱衣所には貼り紙がたくさんある。1号浴槽は完全掛け流しで、2号浴槽は「温泉資源の保護および浴槽の適正な衛生管理を維持するため、温泉を循環ろ過装置でリサイクルして使用しております」「源泉の温度が40℃であるため2号浴槽は加温しております」「塩素剤が効きにくいため、光触媒殺菌装置を設置しております」 など。

ロビーにある飲泉コーナー。クセのない湯は飲みやすい

 要するに2つある浴槽のうち、完全掛け流しなのは手前にある小さな浴槽だけ。奥にある大きめの浴槽は加熱循環しているのだ。入浴客も手前の一号浴槽に集中。8人ほどが入っていて、浴槽に入るのにも一苦労という感じだ。一方の大きな二号浴槽は誰も入っていないというアンバランスさ。

 確かに一号浴槽の湯は肌触りがよいのだが、周りの人との間隔が近すぎてなごめない。ちょうど夕方の混雑する時間帯に行ったのがいけないのかもしれないが、川の湯に続いてここでも満足感は得られなかった。

(注)下記の成分表は数字が鮮明に写っていなかったため、数字が実際とは異なっているはずです。だいたいこんな配分という程度にご覧ください。(2005年3月)

町の湯の左手にある源泉。浴室は込んでいたので撮影できなかった
陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタホウ酸   2.--mg
ナトリウム 50.38 93.99   フッ素 1.49 3.65     メタケイ酸  79.--mg
カリウム 0.37 3.00   塩素 11.96 15.07        
マグネシウム 0.06 0   炭酸水素 2.75 2.15        
カルシウム 1.12 2.54   炭酸 45.96 65.95   溶存ガス成分   0mg
アルミニウム 0.03 0.43   硫酸 10.51 9.48        
リチウム 0.04 0   水硫 2.21 3.02         
        水酸 0.51 1.29        
合計 52.00     合計 75.49     成分総計   0.210g
(平成16年7月12日)

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