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| ●肘折温泉「本館若松屋村井六助」 | ||||
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【注】右の写真は別館の外観です。 【源泉名】成分表=組合3号、4号源泉 温泉表示=組合2・3号泉、村井源泉
【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉 【泉温】69.0度(使用位置42.0度)=成分表の数値 【湧出量】不明(掘削自噴) 【pH】6.5=成分表の数値 【住所】山形県最上郡大蔵村肘折 電話0233−76−2031 【温泉利用状況】加水あり、非加熱、かけ流し 消毒なし 【浴槽】内湯 【日帰り入浴の営業時間】未確認 【入浴料】300円 【公式サイト】http://www.rokusuke.jp/ 三春屋の向かい側にある旅館。外には自由に利用できる足湯も設けられている。独自源泉を利用していると聞いて訪ねてみた。三春屋側から入ると本館、川側から入ると新館になっている。私は川側の新館から入って入浴をお願いしたところ、本館の大浴場へ行く複雑な経路の説明を受けた。 夕方に行ったせいもあるのだが、大浴場の女湯は結構薄暗い。お湯の色がよく分からないのだが、微灰濁といったところ。湯治に来ているらしい老婦人が入れ替わり立ち代りやってきて、かなり混雑していた。ここは湯治客でもエレベーターが使えるというのがウリで、高齢の湯治客に人気がある様子だ。 お湯は熱めで、ほかのところに比べてキシキシが弱いというかまろやかな感じがした。とにかく込んでいるので、あまりのんびりと浸かっていられず、早々に上がってしまった。 脱衣所の壁には3号源泉、4号源泉の成分表が掲示されている。そのすぐ隣に掲示してある温泉利用状況は利用源泉が組合2、3号源泉となっていて、その隣に「村井源泉」と手書きで付け加えられていた。いったいどっちが正しいのだろう? ちなみに3号、4号源泉の成分表は日付が2007年10月と新しいものだった。 新館のお風呂は清掃中の札が出ていた。帰りがけにのぞいたところ、特に清掃している様子はなく、たまたま私の行った時間帯は利用していない様子だった。各種ウェブサイトによると、本館にある貸切風呂「幸の湯」は村井源泉を単独で利用しているらしい。(2008年4月)
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