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●臥龍温泉保養センター
    
    
飯田温泉外観【源泉名】臥龍源泉    【泉質】ナトリウム−硫酸塩温泉

【泉温】53.4度(浴槽43.4度)  【湧出量】不明 【pH】8.2 

【住所】山形市青田5−15−6 電話023−631−5473 山形駅から蔵王方面行きのバスで青田バス停下車、徒歩10分。(地図

【温泉利用状況】加水あり、非加熱、かけ流し(ジェットバスは循環) 塩素系薬剤を使用。毎日換水

【浴槽】内湯   【営業時間6時から21時(最終入場)  【入浴料】350円

 国道13号線バイパスから少し引っ込んだところにある。健康ランド的な施設かと思いきや、外観は灰色にくすんだ3階建てのビル。かなり年季が入っているようにみえる。単刀直入にいえば(書けば)ボロ。これで一気に期待感が高まるのは私ぐらいだろうか?

 足取り軽く入り口へ。玄関に回るとごく普通の(というか古めの)日帰り温泉といった感じだ。ロビーでは風呂上りの人たちがくつろいでいた。このロビーは禁煙じゃない様子。かなりタバコの匂いがきつい。

 脱衣所・浴室ともに近所に住んでいるらしい入浴客で賑わっていた。「日帰りガイド山形の温泉」によると、岩風呂とヒノキ風呂を毎月月2回男女交代して利用しているそうで、私が行ったときは岩風呂が女湯だった。

 奥の岩から加水源泉が投入されている。浴槽外へのオーバーフローあり。お湯は無色透明で、加水しているとはいえヌルつきのある湯で肌触りは良い。なめてみると塩気の利いたダシ味がした。普段使いの銭湯代わりに愛されているのが分かる湯だ。

 ただ、供給が需要に追いついていない様子で、10カ所ほどあるカランは2カ所が故障、夕方時の込んでいる時間帯だったのでカランを使うのにとても苦労した。天井がやや低めなことも圧迫感を誘う(ミストサウナ状態になって喜ぶ人もいるかもしれないが)。

 脱衣所に掲示されている温泉利用状況によると、ジェットバスは循環していると記載されている。少なくとも私の入った岩風呂にはジェットバス状になった部分がなかった。たまたま使っていなかっただけだろうか?。(2008年4月)

陽イオン mg/kg    陰イオン mg/kg    非解離成分 メタケイ酸 91.8mg
ナトリウム 1037   フッ素 4.6     メタホウ酸 14.1mg
カリウム 19.5   塩素 296.6     メタ亜ヒ酸 0.2mg
マグネシウム 0.5   臭素 0.9   溶存ガス成分  遊離二酸化炭素 3.1mg
カルシウム 17.7   ヨウ素 0.3  
  硫酸 1659    
  リン酸水素 0.1  
  炭酸水素 293.3   蒸発残留物 3142mg
  炭酸 3.5        

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