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●白浜温泉「白良湯」
     
     

【源泉名】生絹湯(すゞしの湯) 【泉質】含二酸化炭素−ナトリウム−強塩温泉

【泉温】67.3度(気温10度) 【湧出量】210リットル(掘削自噴) 【pH】6.73 

【住所】和歌山県西牟婁郡白浜町868−25 電話0739−43−2614 JR紀勢本線白浜駅か椿駅からバスで白良浜バス停下車。地図

【浴槽】内湯  【営業時間と休業日】7時から23時  (火曜は午後から) 無休

白良湯の外観

【入浴料】300円   白良浜海水浴場の傍らにある共同浴場。「砂を落としてから入場してください」などの掲示があるのは海水浴を終えてから利用する人の多さを物語っている。1回でキョロキョロしてしまったのだが、ロビーしかない。入浴券売り場や浴室などすべては2階にある。階段には身障・高齢者が座ったまま上り下りするのに使うレールもあった。

浴室内部  入浴券は自動販売機で買うが、ここは昔ながらの番台形式で、番台のおじちゃんに券を手渡す。夕食の仕度をする前に入浴を終えた人たちがいっせいに帰るところで脱衣所は10人以上の女性でごった返していた。その代わり、浴室には私以外に先客が1人いるだけ。

 浴室は2階の海べりにあるので、窓からの眺めは良い。浴槽は変則的な形。写真では分かりにくいけど、窓際に横長の長方形の部分があり、ライオン顔の湯口のあたりで区切られて手前側に縦長の変則長方形の部分がある。お湯は気持ち白濁しているかな。浴槽の縁全面から静かにあふれている様はなかなかいい感じだ。湯口からのお湯をすくってなめてみたが、強塩塩泉というだけの塩辛さを感じなかった。それなりに加水しているのだろう。牟婁の湯と同様、ここにも「自動温度調整機が設置してある」との掲示があった。

窓の外は浜辺と海。天気が良ければ日没がきれいだろう

 カラン(シャワー付き)は壁際(上の写真では右側)に5カ所ぐらい。備品はないが脱衣所にロッカーある。(2005年1月)

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタホウ酸 43.0mg
ナトリウム 5640 81.85   フッ素 0.2 0.08     メタケイ酸  111.4mg
カリウム 244.0 2.08   塩素 9235 74.70        
マグネシウム 436.7 11.79   硫酸 1110 7.32        
カルシウム 242.7 4.04   炭酸水素 1940 10.07   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 1097mg
1.6 0.02   炭酸 0.3 0         
マンガン 0.7 0.01   臭素 23.0 0.09        
        要素 7.9 0.02        
合計 6566.1     合計 12316       成分総計 20.13g

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