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●鳥取温泉「元湯温泉」
    
    
鳥取・元湯温泉の外観【源泉名】元湯温泉

【泉質】ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉(低張性・中性・高温泉)

【泉温】49.7度 【湧出量】不明 

【住所】鳥取県鳥取市末広温泉町557 電話0857−22−7616  JR山陰本線鳥取駅から徒歩10分弱。詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯と水風呂

【温泉利用状況】加水あり(温度が高いため)、冬季、泉温が配管経由などの放熱によって適温をした回った場合は加熱、循環ろ過(浴槽には常時新鮮な温泉水が流入しているが、温泉成分による酸化固形物や外部からのゴミなどを除去するため)、塩素系薬剤使用

【営業時間と休業日】6時半から23時(最終受付22時半) 第1・第3月曜定休

【料金】350円

 日乃丸温泉のすぐ近くにある温泉銭湯。従来は鳥取駅周辺に4カ所ある温泉銭湯のなかで一番地味な存在だったが、2006年末に建て替えられ、ピッカピカの新施設になってリニューアルオープンした。建物は道から少し引っ込んでいて、正面には駐車場が設けられた。営業時間も午前6時からと開業時間が3時間半繰り上がっていた。

旧元湯温泉の外観

 もちろん、新しくても銭湯料金。脱衣所のロッカーは新品ながら旧式の鍵のロッカー。浴室と脱衣所の間のスペースには棚に常連さんたちの洗面器などの「マイグッズ」がびっしり置かれているのが新しい建物とはちょっとちぐはくな感じがする。浴槽は従来のように円形。ただし2回りくらい大きくなったイメージだ。お湯はつるっとした蝕感があり、以前よりも温泉らしさを感じる。

 浴室の壁や天井は木製で、特に上を見上げるとどこかの温泉地の共同浴場にいるような気になる(共同浴場というにはちょっと広いけれど)。とにかく浴室内の雰囲気は以前よりもずっとよくなった。カラン(シャワー付き)の数も多い。シャンプーは置いていないものの、ボディソープもあった。真夏の平日昼過ぎでも常時6、7人の入浴客でにぎわっていた。 (2005年3月初訪問)(2007年8月再訪)

鳥取駅からのアクセス:
 駅を出てミスタードーナツ前を直進、みずほ銀行のある交差点を右折、2つ目のの信号(日本交通の次の信号)を左折した左側。地図

陽イオン mg/kg mval% 陰イオン mg/kg mval% 非乖離成分 メタケイ酸 62.2mg
ナトリウム 1201 86.58 フッ素 0.0 0.0 メタホウ酸 32.8mg
カリウム 26.8 1.14 塩素 850.5 39.74
マグネシウム 12.6 1.72 臭素 2.0 0.05 溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 16.7mg
カルシウム 126.8 10.49 硫酸 1387 47.85
マンガン 0.2 0.02 炭酸水素 0.0455.2 12.36 成分総計 4.176g
フェロ 0.8 0.08
合計 1368 合計 2695
(平成16年4月23日)

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