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●皆生温泉「おーゆランド(OUランド)」  
      
      

【源泉名】皆生温泉中央温泉貯湯槽 6号、8号、10号、18号、30号

【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉

【泉温】64.2度(気温13度) 【湧出量】 【pH】7.30  

【住所】鳥取県米子市皆生温泉1−18−1 電話0859−31−2666  皆生温泉バスセンターから徒歩2、3分

【浴槽】内湯、露天(家族風呂とサウナは別料金)

【営業時間と休業日】10時〜23時(受付22時半まで) 毎月第3月曜(祝日の場合はその翌日)は正午から営業

【入浴料】310円  家族風呂は2名40分1200円から各種

 皆生温泉のバスセンターに観光案内所があったので、共同浴場の場所を聞く。「それでしたら、おーゆランドというのがすぐ近くに…」「私が探しているのは普通の共同浴場なんです」「オーシャンというのもありますよ」「そういうんじゃなくて、漢字表記の共同浴場があると聞いた覚えがあるんですが…」「それがなくなっておーゆランドになりました」という会話の末、そのおーゆランドとやらに行く。 
内湯のジャグジー状部分。これとは別に中央に大きな浴槽がある

 白くておしゃれな外観。同じ建物内にはセルフサービスのカフェやレストランもある。ただし入浴料は銭湯と同じ310円だ。脱衣所も同様にキレイで清潔。浴室は広くて洗い場は30カ所ぐらいある。なんか甘い匂いがするなぁと気になったのは、入浴客のシャンプーのせいか。お湯は無色透明で無臭。露天は広い庭の一部を使っていて屋根付き。全体に印象の薄いお湯だ。まぁ、スーパー銭湯に銭湯料金で入れると思えば、それなりにお得感があるのかもしれないが。中央の大浴槽のほか、バイブラバス、ジェットバス、ジェット寝湯、テーマ風呂と浴槽の種類は豊富だ。ただし、備品はない。

 お湯の利用方法については、受付でもパンフレットでも半循環(掛け流しと循環ろ過の併用方式)だと説明があった。ただ、脱衣所の分析書には上記の通り6号、8号、10号、18号、30号源泉を使っているとなっているのに対し、入口に置いてあったパンフレットには「OUランドの温泉は28号源泉という温度が約80度の温泉で、駐車場中央より供給しています」と表記されていた。たしかに駐車場の真ん中に源泉と書かれた柱とタンクが入っているらしい建物があった。下記の成分表は脱衣所に掲示してあった分析書の数値。
露天風呂

 家族風呂は2人40分で(1)露天風呂付気泡風呂2100円(2)気泡風呂1500円(3)介護風呂1500円(4)普通風呂1200円。介護風呂のみ予約可。3人以上の利用は追加料金がかかる。(2005年3月)

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタホウ酸  5.4mg
ナトリウム 2604.1   フッ素 1.5     メタケイ酸 66.7mg
カリウム 40.0   塩素 6694.3        
マグネシウム 151.2   硫酸 892.8   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 4.4mg
カルシウム 1687.9   炭酸水素 59.0        
フェロ 0.5              
ストロンチウム 23.8            
アルミニウム 0.7               
合計 4508.2   合計 7647.6   成分総計   12.234g
(平成12年1月6日)

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