らくだジャーナルTOP鳥取県の温泉目次>三朝温泉「中屋」
   

●三朝温泉「中屋」 
     
     

【源泉名】平家の湯  【泉質】含放射能−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉

【泉温】58.7度 【湧出量】不明  

【住所】鳥取県東伯郡三朝町三朝855 電話 0858−43−0859  三朝温泉バス停から徒歩数分

【浴槽】内湯、露天、家族風呂(日帰りは内湯のみらしい)

【日帰り入浴の営業時間】11時〜15時      【料金】500円  

 すっかり失敗した。三朝温泉バス停のすぐそばにある「三朝温泉観光センター」に置いてあった日帰り入浴のできる旅館のパンフレットを見て、中屋を選んだのだ。写真では小さめの浴槽で底がスノコ状になっていて、いかにも足元湧出に見えたから。

 実際に行ってみると小ぎれいな宿。若女将?が案内してくれたのか階下の浴室で、パンフレットとはまったく違う浴室だった。多少がっかりしたが気を取り直して浴室に。ん? 浴槽の水位が異常に低い。湯面の15センチぐらい上に喫水線の跡がついている。これはどうしたことなのか、と不思議に思って手を入れた瞬間飛び上がった。50度以上ありそうだ。傍らにはホースが置いてある。これで水を入れろってことかな。しかし、ちょっとやそっと水を入れたぐらいじゃ、とても入るのは無理だ。 
内湯の端っこ。反対側はジャグジー状になっている。

 ひょっとして掃除のあと源泉を一定の水位まで入れて水を足すところ、そのちょうど間に私が入ってしまったのだろうか? せっかくなので一生懸命水を入れ、さらに水をかぶって入浴したが、数秒しか我慢できない。しかも全身赤みを帯びている。ここまでして入浴することもないと思い、早々に退散した。宿泊の人は、チェックイン時までに適温にしておいてもらえるのかもしれないが、ここで日帰り入浴する人は浴槽の温度をよく確認してから入ることをお勧めする。帰り際に「いまはお湯を冷ましているところなんですか?」と尋ねたら、「そんなことはありませんが、ぬるかったですか?」と言われた…。家族風呂や露天もあるようだ。別料金で日帰りでも入浴できるのかどうかは不明。(2005年3月)

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタホウ酸   8.5mg
ナトリウム 305.0   フッ素 3.9     メタケイ酸 84.8mg
カリウム 12.8   塩素 351.0     メタ亜ヒ酸 0.7mg
マグネシウム 1.8   臭素 0.7        
カルシウム 26.3   硫酸 86.1   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 5.7mg
      炭酸水素 210.0        
合計 345.9   合計 651.7   成分総計   1.098g
(平成16年12月6日)

らくだジャーナルTOP鳥取県の温泉目次>三朝温泉「中屋」