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【源泉名】株湯1号2号混合泉 【泉質】単純放射能温泉
【泉温】45.6度 【湧出量】不明
【住所】鳥取県東伯郡三朝町三朝 電話なし 三朝温泉の温泉街の東のはずれ。温泉街に道案内表示がある。地図
【浴槽】内湯
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【営業時間と休業日】8時から21時半(日曜日は11時から) 【入浴料】200円
株湯は三朝温泉の元湯として知られる。入口わきの飲泉所に掲示してあった「株湯の起源」によると、源頼朝の家臣が白い狼の命を助け、夢の中で白狼に会った近くに生えている楠の株元に霊泉があると告げられて発見したという。といっても、株湯があるのは三朝温泉のはずれ。大げさな記念碑があるわけじゃない。こじんまりとした共同浴場と飲泉所がポツンとあるだけだ。
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中も狭い。靴を脱いで棚に靴を入れるのも窮屈だ。部屋状になった番台も必要最低限のスペースとみた。脱衣所にドアがあったので「こんなに狭くてもトイレがあるのか!」と思ったのだが、よく考えたら番台への出入り口らしい。当然、ロッカーなどはなく棚が並んでいるのみだ。しかも入浴客は多い。扉を開けたら狭い空間に4人の入浴客がひしめきあっていた。会話から察するに、旅行者と地元住民が2人ずつのようだ。
浴室は狭く窓がないので開放感ゼロ。浴槽は男女一緒のものが真ん中でしきられていて、湯口は男女の境目の底にあり、ボコボコボコボコっと元気よく湧いてくる。お湯は熱い。ゆっくり入っていられない。無色透明で素直そうな湯にみえるのだが、さすが三朝の元湯だけありなんか湯疲れするような湯だ。熱さのせいもあるのかもしれないが、この1カ所でかなりグッタリきてしまった。備品もなにもない共同浴場だけど、活きのいい湯があればほかに何もいらないっていう人には強くお勧め。外の飲泉はなぜかぬるい。飲泉所に掲示してあった「株湯の起源」によると、大正5年の調査でラジウムエマナチオン含有量が142.14マッヘであることが分かったという。
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| 建物の左手にある飲泉所。浴室内は込んでいたので撮影を自粛した |
三朝温泉は河原露天風呂の近くにもう1つ「菩薩の湯」という共同浴場があり、その前に三朝温泉の起源を示す白い狼と大久保左馬之祐の像がある。営業時間が15時から23時までと開くのが遅く入れなかった。(2005年3月)
| 陽イオン |
mg/kg |
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陰イオン |
mg/kg |
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非解離成分 |
メタホウ酸 |
5.0mg |
| ナトリウム |
221.8 |
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フッ素 |
4.3 |
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メタケイ酸 |
41.0mg |
| カリウム |
7.0 |
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塩素 |
188.0 |
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メタ亜ヒ酸 |
0.2mg |
| マグネシウム |
1.6 |
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硫酸 |
69.7 |
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| カルシウム |
16.3 |
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炭酸水素 |
227.5 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
3.7mg |
| アルミニウム |
0.1 |
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| マンガン |
0.1 |
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| 合計 |
246.9 |
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合計 |
489.5 |
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成分総計 |
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786.3mg |
| (平成4年7月23日) |
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