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●浜村温泉「姫石温泉」
      
      
浜村温泉「姫石温泉」の外観【源泉名】集中管理配置所

【泉質】カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉

【泉温】52.8度 【湧出量】不明  【pH】 7.9

【住所】鳥取県鳥取市毛気高町勝見 電話なし  JR山陰本線浜村駅から徒歩2、3分程度。詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯

【温泉利用状況】加水あり、循環あり、塩素消毒あり(少量)

【営業時間】6時から7時半と13時から22時    【入浴料】200円

浴槽からのオーバーフローはない

 いかにもジモ専のような外観。男湯と女湯に分かれた入り口はあるものの、入っていいものかどうか分からず、ウロウロしてしまった。ちょうど近所の人らしい男性が通りかかったので聞いてみたら、「中に料金箱があるから、そこにお金を入れれば誰でも入っていい」とのこと。一安心して入る。

 無人ながらキレイに管理されていて、脱衣所にはゴミひとつ落ちていない。先客は一人だけで、こちらが挨拶するとごく普通に挨拶を返してくれた。私のような部外者の利用もそこそこあるのだろうか。

 浴槽は温泉共同浴場と同じで深い。こちらの湯口は湯花キャッチャーがなく、細いパイプから源泉が注がれている。共同浴場と同じでオーバーフローはないので、浴槽内からお湯を排出しているようだ。あとで分析書を見たら循環しているとのこと。

 気のせいか、お湯は共同浴場の方が鮮度が良いように感じた。集中管理源泉を利用しており、成分表は共同浴場と同じだ。隠れ家的なところが好きな人は気に入るかも。

 姫石温泉の由来は、幼い姫を温泉に入れた際、湯壷が深くて背が届かなかったため、家来が石を沈めてその上に立たせたことによるという説明が入り口反対側の柵にある。(2007年8月)

浜村駅からのアクセス:
 駅の反対側、少し鳥取よりの道を入った左側にある。駅から徒歩2、3分程度。

陽イオン mg/kg 陰イオン mg/kg 非乖離成分 メタケイ酸 65.4mg
ナトリウム 250.1 フッ素 4.9 メタホウ酸 6.5mg
カリウム 6.9 塩素 225.1 メタ亜ヒ酸 0.3mg
マグネシウム 1.3 臭素 0.6 溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 1.3mg
カルシウム 84.3 硫酸 373.1
マンガン 0.1 炭酸水素 56.7 成分総計 1.076g
フェロ 0.1
合計 342.8 合計 660.4
(平成16年4月23日)

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