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●浜村温泉「温泉共同浴場」
     
     
浜村温泉「温泉共同浴場」の外観【源泉名】集中管理配置所

【泉質】カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉

【泉温】52.8度 【湧出量】不明  【pH】 7.9

【住所】鳥取県鳥取市毛気高町浜村 電話不明  JR山陰本線浜村駅から徒歩5分程度。詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯

【温泉利用状況】掲示なし

【営業時間】16時から21時    【入浴料】200円

奥の壁にある湯口は袋が被せられている

 営業時間からいっても地元の人向けの共同浴場。旅行者は近くにある「気多の湯」に行く人が多そうだ。線路脇にあるので鳥取駅方面から来る場合は浜村駅に着く直前に右手を見ていれば「温泉共同浴場」と書かれた地味な建物が目に入るはずだ。入り口は線路とは反対側にある。

 外観や脱衣所内部から判断して古そうな感じはするのだが、きれいに掃除されている。脱衣所の特化ーは扉が透明で、中身が分かるようになっている。鍵は掛からない。

脱衣所ロッカー

 浴槽は3人程度入れそうな大きさ。この手の共同浴場と違うところといったら、浴槽が深いことだ。浴槽の底に腰を下ろして肩までのんびりとつかるという感じはない。塩ビパイプの湯口には湯花キャッチャーの袋が被せられている。キリッと熱めお湯は無色透明で特徴に乏しく、袋の中をのぞきたい衝動に駆られたが頑丈にくくりつけてあったので我慢した。

 浴槽の縁からオーバーフローはないので、浴槽内から排水されている様子だ。温泉利用状況の掲示はないので、循環ろ過があるかどうかは不明。駅の反対側にある「姫の湯」に比べると、お湯の鮮度はこちらの方が良いように感じた。(2007年8月)

浜村駅からのアクセス:
 駅の北側に出て最初の四つ角(観光案内所がある)を右折、ビューホテルの前を通り過ぎ、足湯のある公園の手前を線路の方に入っていく。駅から徒歩5分程度。

陽イオン mg/kg 陰イオン mg/kg 非乖離成分 メタケイ酸 65.4mg
ナトリウム 250.1 フッ素 4.9 メタホウ酸 6.5mg
カリウム 6.9 塩素 225.1 メタ亜ヒ酸 0.3mg
マグネシウム 1.3 臭素 0.6 溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 1.3mg
カルシウム 84.3 硫酸 373.1
マンガン 0.1 炭酸水素 56.7 成分総計 1.076g
フェロ 0.1
合計 342.8 合計 660.4
(平成16年4月23日)

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