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●麻布黒美水温泉「竹の湯」
    
    
【源泉名】麻布黒美水温泉竹の湯
  
【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)

【泉温】17.8度 【湧出量】毎分110リットル  【pH】8.5 

【住所】東京都港区南麻布1−15−13 電話03−3453−1446 地下鉄南北線麻布十番駅の1番出口から徒歩8分。

【設備】温泉浴槽×2  

【温泉利用状況】加水あり、加温あり、循環ろ過、消毒あり

【営業時間】15時半から23時半  月曜定休(祝日の場合は翌日休)     【入浴料】430円 (サウナ別料金)

 麻布の住宅地、マンションの1階にある温泉銭湯。外壁にも成分表が掲示されている。泉質に自信ありとみた。近くにある「越の湯」が番台形式なのに対し、こちらはフロントになっている。女湯が手前(出入り口近く)、男湯は奥。

 脱衣所から浴場への出入り口の壁にバスタオルをかけるコーナーがあるのは親切だな〜と感心した。フェイスタオルを絞って体を拭くのが苦手な人でも、これなら濡れた体で脱衣所内を歩き回らなくてすむ(私はどこでもフェイスタオル1本で大丈夫)。

 浴室の壁にあるタイル絵は日本地図。各都道府県が色分けされていて、県庁所在地のところに赤丸の印がついている。銭湯の壁に日本地図というのは初めて見た。浴槽は大小2つに分かれていて、それぞれに温度計つき。小は44度、大は46度を指している。ただし、体感温度はもっと低く、両方とも「熱めだな」程度で難なく入ることができた。小浴槽には源泉蛇口つき。

  透明度は10センチ前後? 先日入った「越の湯」よりも濃く感じた。ただし加水ありということなので、その日の加水状況によって印象は随分違うのかもしれない。ぬめりはそれほど強くないが、スベスベする肌触りのよい湯だ。ここは自宅での利用用に源泉を20リットル1200円で販売している。(2007年12月)

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  35.0mg
ナトリウム 432.3 94.95   塩素 23.0 3.30     メタホウ酸 4.1mg
カリウム 20.2 2.63   硫酸 0.8 0.10     有機物 80.0mg
マグネシウム 3.4 1.41   炭酸水素 1118 93.14        
カルシウム 3.5 0.86   炭酸 20.4 3.46   溶存ガス成分 0.1mg以下
アルミニウム 0.1 0.05            
鉄(U) 0.5 0.10      
合計 460.0       1162     成分総計  1.741g
(平成14年4月8日)

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