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【源泉名】松乃温泉 【泉質】単純硫黄冷鉱泉
【泉温】14.9度(気温21.5度) 【湧出量】不明 【pH】10.10
【住所】東京都奥多摩町川井 電話0428−85−2221 JR青梅線川井駅から徒歩5分ぐらい。詳しい行き方は末尾参照。
【浴槽】内湯
【日帰り入浴の営業時間と定休日】10時半から19時半(要事前確認) 水曜定休
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【入浴料】1000円
青梅街道から多摩川に向かって少し坂を降りたところにある割烹旅館。客室は全室離れで浴場は別棟になっている。東京都内というのが信じられないほどしずかで落ち着いたところだ。母屋で入浴料を支払って湯小屋に行くと、食事・入浴の団体客の最後の数人がちょうど出てきたところ。週末昼時の温泉を独り占めさせてもらった。
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脱衣所の表示によると、開湯は大正末期で古里村の尊重だった園主の枕元に仙人が現れて湯元を示したそう。脱衣所にはコインロッカーがあるが、100円玉の返却口がある割にはコインは下に落ちてしまって戻ってこない。なんとなく損した気分になる。
浴室は多摩川に面していて明るい。湯は無色透明ながら身体にまとわりつくようなトロミがある。重度の花粉症の鼻では匂いは感じられなかった。浴槽に出たり入ったりしても浴槽から湯があふれることはなく、ほとんど常に水位は一定だった。浴槽の底付近に2つ穴があるのだが吸い込みは感じられず。この穴は浴槽の湯量を調節するためのものなのかな。カランは3カ所。もちろん備品完備。
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| 玄関前に源泉だと思われるぬるま湯がチョロチョロと流れている。 |
浴室の奥にある蛇口をひねると源泉らしきものが出てきた。というのも、こちらは硫黄の匂いがしたから。やはり源泉の特徴は加熱循環で失われているようだ。
公式ホームページには「混雑している場合はご入浴できないことがありますので、ご入浴のみの場合は事前にお電話でご確認くださいますようお願いします」とあったので、事前に電話して行った。土曜日の午前中に電話したところ「きょうは午後3時までです。混んでいる場合はお待ちいただくこともあります」と説明があった。(2005年4月)
川井駅からのアクセス:
駅を出て青梅街道に降り、右手の奥多摩方面に進むと数分で左側に水香園の看板がみえてくる。すぐ近くに青梅マラソン30kmの折り返し地点がある。(地図)
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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その他 |
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0 |
| ナトリウム |
81.7 |
96.21 |
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フッ素 |
1.7 |
1.89 |
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| カリウム |
0.7 |
0.27 |
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塩素 |
9.6 |
5.66 |
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| マグネシウム |
0.4 |
0.81 |
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水硫 |
2.1 |
1.26 |
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| カルシウム |
0.8 |
1.08 |
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硫酸 |
7.4 |
3.14 |
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| アルミニウム |
0.2 |
0.54 |
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炭酸水素 |
87.5 |
29.98 |
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| 鉄(II) |
1.1 |
1.08 |
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炭酸 |
69.5 |
48.43 |
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メタケイ酸 |
23.1 |
6.29 |
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メタホウ酸 |
4.7 |
2.31 |
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チオ硫酸 |
2.8 |
1.05 |
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| 合計 |
84.9 |
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208.4 |
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成分総計 |
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0.293g |
| (昭和58年10月21日) |
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