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●伊豆大島「愛らんどセンター御神火温泉」   
      
      
御神火温泉の外観
左側の小さい浴槽が高温になっている
ジャグジー。写真の右手にサウナがある
【源泉名】大津    

【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉

【泉温】47.9度(気温8度) 

【湧出量】毎分312リットル(掘削・動力)  

【pH】6.89 

【住所】東京都大島町元町字仲の原1−8 

【電話】04992−2−0909  

【アクセス】元町港から海沿いを北へ徒歩10分弱

【温泉利用状況】加温あり、循環ろ過あり、消毒あり

【設備】大小内湯、ジャグジー、サウナ、打たせ湯

【営業時間】9時から21時(夜行便が到着する日は6時半から営業)第2木・金曜日が定休(季節によって異なる)

【入浴料】1000円(プール利用料込み)

 元町浜の湯のすぐ近くにある立派な施設。水着での入館お断りの看板が出ているので、海水浴帰りの人はたとえプール目的でもいったん着替えてから訪問しなくてはならない。

 浜の湯と同じ源泉かと思いきや、源泉名も湧出地も違う。わずか数百メートルしか離れていないのに贅沢だな。しかし、脱衣所に入っただけで漂ってくる強烈なカルキ臭には閉口した。プールへの出入り口もあるせいかと思ったのだが、その匂いは浴室に入ると残念ながら最高潮に達した。

 そろそろオープン10周年を迎えるだけあって、浴室は全般にくたびれてきている(脱衣所はきれい)。タイルの変色具合に成分の濃さではなく歴史を感じた。「1000円もするのだし、海際にあるのだから露天風呂があるだろう」と安易に思い込んでいたのだが、あちこちウロウロしても外への出入り口はない。残念ながら露天風呂は存在しないのだ。ガッカリ。元町浜の湯と棲み分けができているらしい。お風呂は特記事項なし。無色透明塩素臭でやややわらかな浴感がある。

 朝方のオープンとほぼ同時に行ったせいか、ものすごくすいていた。浴室は常時独占〜3人程度。脱衣所で見かけた地域住民らしい人たちはプールに向かっていた。この人たちが浴室に来る前に上がってしまった。1000円という利用料はとても高く感じた。お風呂だけで1000円払う価値はどうみてもない。私は宿泊先で半額割引券を買って行った。(2008年10月)

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陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  130.0mg
ナトリウム 380.8 65.17   フッ素 0.1 0.04     メタホウ酸 4.6mg
カリウム 32.2 3.23   塩素 585.1 66.78    
マグネシウム 38.3 12.40   硫酸 115.0 9.67   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 76.6mg
カルシウム 97.7 19.21   炭酸水素 353.8 23.47  
鉄(U) 0.1 0.00   炭酸 0.3 0.04     成分総計 1.815g
アルミニウム) <0.05 -       蒸発残留物 1.737g
マンガン <0.05 -          
合計 549.1       1054.3      
(平成6年1月27日)

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