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●ゆーシティー蒲田
     
     

【源泉名】黒湯の温泉  【泉質】  (重炭酸そうだおよびメタ珪酸の項で温泉に該当)

【泉温】17.9度(気温9.5度) 

【住所】東京都大田区蒲田1−26−16 電話03−3738−2865 蒲田駅から徒歩5分。詳しい行き方は末尾参照。

【浴槽】内湯(白湯)と露天(黒湯)、別料金のサウナ。

【営業時間と定休日】11時から24時。 火曜休み。

【料金】450円   

 駅近くの低層ビルの2階が入口で脱衣所と浴室も2階ある。3階は食堂兼休憩室とマッサージ室になっている。およそ温泉らしくない外観。浴室に入っても普通の銭湯と変わらない。土曜日の午後とあって洗い場はほぼ満員。マイグッズを置いて場所取りする人が多く、体を洗う場所をみつけるのに苦労した。

 奥には電気風呂やジャグジー、水風呂などあるが全部白湯。サウナは別料金でリストバンドをしている人だけが入れる。問題の温泉は奥のサウナ脇の扉の外にある。施設の説明では「露天風呂」だけど、回りは全部目隠して囲まれ、天井もわずか50センチ角ぐらいに開いているだけ。しかも穴の開いたスペースの上部には透明の板がある。ここまで外気の入ってこない『露天風呂』も珍しい。

 浴槽は5、6人も入ればいっぱい。かなりの人気で常時ほぼ満員状態だった。浴槽の上に湯口があり、天然ぽい岩の湯口から黒い湯が注がれている。ただしオーバーフローはない。ここで話した老婦人によると、腰を痛めてからこの温泉に入りに来るようになったという。最初は駅から30〜40分かけて歩いてきたそうだ。数回通っただけではっきりと違いが分かるようになったという。湯の花を確認できなかったという気分的なものもあるのだろうか。蒲田温泉よりか色も薄いような気がした。

 混雑具合に対して脱衣所が狭く、あいているロッカーを探すのに一苦労した。どうもロッカーの鍵を持ったまま、上の階の食堂兼休憩所に行ってしまう客が多いらしく、ロッカーの鍵を持ち出さないようにとの張り紙があった。 備品はない。(2004年2月)

JR蒲田駅からのアクセス:
 東口を降りて駅前大通り左手の最初の信号を左折、直進すると呑川のあたりで突き当たりに「ゆ」のマークをつけた建物が見える。徒歩5分。

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸 61.3mg
ナトリウム 210.0 92.69   フッ素 0.1 0.10     メタホウ酸 0.1mg以下
カリウム 8.9 2.34   塩素 26.0 7.20     有機物 181.1mg
マグネシウム 2.4 2.03   炭酸水素 378.3 61.4        
カルシウム 5.4 2.74   硫酸 0.2 0   溶存ガス 遊離二酸化炭素 4.4mg
アルミニウム <0.05     炭酸 96.0 31.56        
0.5 0.20                
合計 227.2       500.6       成分総計 0.974g
(平成6年2月22日)

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