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●蒲田温泉
      
      

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉

【泉温】17.9度(加熱) 【pH】7.9  【湧出量】毎分146リットル 

【住所】大田区蒲田本町2−23−2 電話03−3731−6863 蒲田駅から徒歩約10分。詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯(白湯2と黒湯2)、サウナ

【営業時間と定休日】10時から24時。無休。

【入浴料】450円  サウナ含む  

 地元の人で昼間から賑わっている町中の温泉銭湯。黒湯の浴槽は右側に2つあり、奥の高温浴槽はなんと50.1度の表示。2、3人は入れるスペースがあったけど、もちろん誰も入っていない。50度の浴槽なんて初めてみた。手前の43度の浴槽はもう少し大きく頑張って4、5入れるかなというところ。透明度はわずか数センチ。有馬温泉みたいな重みは感じないのに色はかなり濃い。上から見るとコーヒーのような黒さだ。手ですくうとコーラのようにもみえる。黒褐色の湯の花も手についていい感じ。かなりスベスベ感があり、視覚だけでなく浴感も十分温泉を実感させる。匂いは感じられなかった。浴槽脇の壁には肌にいい美人の湯だと掲示してあった。

 カランは40ヵ所ぐらいだったかな。かなり多い。ここで特筆すべきはサウナが別料金じゃないこと。400円の銭湯料金で利用できる。ただし、バスタオルを巻かなくちゃならない。バスタオルレンタルもあるそうだ。備品は完備とはいかないが見渡したところ、1ヵ所だけ持ち込みではなさそうなシャンプー類が置いてあった。(2004年2月)

JR蒲田駅からのアクセス:
 東口に出て右手に進み、環八を左折、環八の向こう側にある蒲田郵便局を右折する。数百メートル歩くと「蒲田温泉入口」バス停があるので、その先を左折すると「出村通り」となる。100メートルほど進んだ右側が蒲田温泉。

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸 63.7mg
ナトリウム 567.1 88.61   塩素 362.2 34.29     メタホウ酸 4.4mg
カリウム 17.2 1.58   硫酸 9.9 0.70        
マグネシウム 20.2 5.96   炭酸水素 1169 64.25   溶存ガス 遊離二酸化炭素 34.1mg
カルシウム 18.5 3.31   炭酸 7.0 0.77        
アルミニウム 1.0 0.40                
1.1 0.14                
合計 625.1       1548       成分総計 2.305g
(昭和61年7月25日)

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