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●八丈島・樫立向里温泉「ふれあいの湯」  
      
      
ふれあいの湯外観【源泉名】樫立向里温泉 2号井    

【泉質】ナトリウム−塩化物強塩温泉  【pH】6.50 

【泉温】58.0度(気温22度)  【湧出量】毎分460リットル(掘削動力揚湯)

【住所】東京都八丈島八丈町樫立1812−3 電話04996−7−0788  樫立温泉前バス停下車

【温泉利用状況】加水あり(源泉温度が高いため)=旧源泉についての説明なので現行は違っている可能性もある

ふれあいの湯内湯
内湯は熱かった

【設備】内湯&露天            

【営業時間と定休日】10時から22時(貸切風呂の「ふれあいの湯だんらん」は正午から20時の営業で予約制)   毎週月曜定休(休日の場合は営業) 

【入浴料】300円 (1日ではしご湯する予定があるなら、700円の共通入浴券がお得。ふれあいの湯の湯のほか、ザ・BOON、やすらぎの湯、みはらしの湯の全4カ所に入れる。有効期間は購入日限り) 

【八丈島公式サイトの関連ページ】http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/hureai.html

ふれあいの湯露天
露天風呂の周りは床が茶色く染まっている

 2009年10月に新源泉の掘削が完了し、2010年4月から利用を始めたばかりだ。3つの個室風呂がある「ふれあいの湯だんらん」は隣接しているが予約が必要で利用も別々になる。

 町に一番近いせいか、夕方が近づいてきたからか、地元住民らしき人たちでにぎわっていた。露天風呂のスペース自体は結構広いが、植栽もなくガランとしたスペースが多く、屋根つきで回りに丸石を配した小さな露天風呂がポツンとあるだけ。海からは離れているし周辺は塀に囲まれているので眺望はない」。それだけに観光客よりも地元住民の利用が多そうな雰囲気だ。

ふれあいの湯受付
受付の様子

 お湯はみはらしの湯裏見ヶ滝温泉のように緑色っぽい濁り湯。ジットリと重めの浴感も似ている。露天は40度弱、内湯は43度もあるのに、なぜか内湯が人気で露天は終始独占状態だった。

 手元の資料によると、従来利用していた「樫立向里温泉」源泉は53.4度、毎分370リットルで泉質は同じくナトリウム−塩化物強塩温泉。温泉井戸の鋼管の腐植・老朽化に伴って2号井の新源泉が掘削され、旧源泉は埋め戻された。2号源泉の成分表は掲示されていなかった。(2010年6月)
    


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