らくだジャーナルTOP徳島県の温泉目次>御寶言泉
     

●御寶言泉(おたからげんせん)  
    
    

【源泉名】天然の湯 御寶言泉

【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉

【泉温】26.2度(気温29.1度) 【湧出量】不明=掲示無し

【住所】徳島県小松島市立江町黒岩11−2 電話0885−38−2588  JR牟岐線・阿波赤石駅から徒歩10分弱 詳しい行き方は末尾参照

【温泉利用状況】加温あり、内湯のみ循環ろ過、塩素系薬剤を使用=脱衣所に掲示

【浴槽】露天(温泉浴槽、水風呂)内湯(白湯、ジャグジー、サウナ)   岩盤浴(別料金)

【営業時間と休業日】8時から23時     【料金】600円  (岩盤浴は別途1000円)

 2006年4月末にオープンしたばかりの新しい日帰り温泉。ロビーはは赤と黒を使ったモダンなデザイン。脱衣所はありきたりの木目調だったのがちょっとアンバランスに感じた。温泉は広めの露天風呂で加熱かけ流しで利用している。薄く緑色に色が付いてわずかに濁りもある。弱いすべすべ感を感じるものの、成分ほどのつるつる感はない。それに実測43度はちょっと熱過ぎる。常連だというご婦人がたは「今日は熱い」と口々に言っていたので、悪い日に当たったかもしれない。
露天風呂は結構大きい

 露天ゾーンにはパラソルとデッキチェアが置かれていて、近くにはバナナの木も植えられている。ちょっとした南国気分が味わえる。水風呂も外にある。内湯は曲線的な東の湯と直線的な西の湯となっている。男女日替わりで利用していて、東の湯には高温サウナ、西の湯には塩サウナがある。内湯も1つの浴槽以外は温泉を使っているそうだが、循環ろ過のせいかこちらは透明でヌルつきを感じる全く別物の湯だった。

 日経新聞でこの温泉は燃料に廃タイヤを使用することでコスト削減をはかっていると読んだので、入浴を終えてから裏側に回ってみたのだが、話を聞けそうな人がいなかったので確認できずに終わった。(2006年7月)

阿波赤石駅からのアクセス:
 駅を出て電話ボックスの後ろの細い道を右手へ。線路を渡って川沿いに進み、最初の橋を渡って川沿いに右手に進むとある。駅から徒歩10分弱。(地図)御寶言泉に電話をしたときには、歩くのなんて大変だからタクシーで来たほうが…という雰囲気だったが、十分歩ける距離。それに駅前にはタクシーはいなかった。

内湯。窓の外に露天風呂がみえる

  

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタホウ酸   18.6mg
リチウム 0.4   フッ素 4.3     メタケイ酸  16.5mg
ナトリウム 475.8   塩素 665.0        
カリウム 4.3   臭素 2.3        
マグネシウム 8.3   硫酸 1.4   溶存ガス成分   0
カルシウム 88.5   硝酸 0.2        
ストロンチウム 11.8   炭酸水素 393.5     成分総計 1712mg
      炭酸 22.2        
合計 589.1   合計 1088        
(平成16年9月15日)

らくだジャーナルTOP徳島県の温泉目次>御寶言泉