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●ホテルサンルート徳島「びざんの湯」 
    
    

【源泉名】びざん源泉 

【泉質】ナトリウム−塩化物冷鉱泉(高張性弱アルカリ性冷鉱泉)

【泉温】20.2度(気温14.1度) 【湧出量】毎分280リットル

【住所】徳島県徳島市本町1丁目5−1 電話088−653−8760  徳島駅前のホテルサンルート徳島11階 (地図

【温泉利用状況】加温あり、循環ろ過あり、塩素系薬剤使用=脱衣所に掲示

【浴槽】内湯大浴槽、露天は白湯のジェットバス、サウナ   

【営業時間と休業日】7時から20時(ホテル宿泊者は6時から24時)  年中無休

【料金】700円(7時から12時までは朝風呂料金で500円)  

 徳島駅前の名店街ビルが2006年3月にリニューアルオープンしたのと同時に上層階にホテルサンルート徳島が入り、最上階の11階に日帰り入浴もできる温泉浴場がオープンした。ビルに入ってすぐのエレベーターで11階に行って温泉受付で入浴券を買う(ホテルのフロントを通る必要はない)。
中庭にある足湯。同じ大きさの浴槽が右手にもうひとつある。寒いせいか誰も利用していなかった。

 こじんまりとした脱衣所は間接照明でおしゃれな雰囲気。ホテルの規模からしたら、予想よりも狭めな印象。といっても、夏休みシーズンの午後7時すぎで、入浴客は私以外に親子連れ1組だけだった。まだあまり知られていないのだろうか。

 駅前のビルにできた温泉ということでまったく期待していなかったのだが、内湯の湯口からは冷たい源泉を投入している。湯口の上には「天然温泉100%。浴槽水は毎日入れ替えています。新鮮なお湯が定期的に流出(カケ流)しております」と書いてある。
露天のジャグジー(左)。内湯の湯口からは源泉を投入している(右)

浴槽内は加熱循環しているし、投入量も浴槽の大きさからしたら少ないのだが、非加熱・非加水の源泉を投入しているってだけで感心した。湯口の周りはすでに茶色く変色している。源泉は塩味、金気臭あり。浴槽は実測41度、源泉は26度くらいだった。

 外には小さな露天風呂スペースがある。目隠しの向こうは大きな「そごう」のネオン。ここにある円形の浴槽は白湯で、傍らの壁にあるボタンを押すと5分間ジェットバス状になる。にぎやかなお囃子が聞こえてきたので駅前にチンドン屋でも出ているのかと思ったら、阿波踊りの練習だったみたいだ。(2006年7月)
駅前からみるとこんな感じ(一番上の写真は右横手から撮っている)

        

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタホウ酸   24.6mg
リチウム 0.5   塩素 7870.1     メタケイ酸  12.7mg
ナトリウム 3597.0   臭素 25.3   溶存物質計    
カリウム 16.7   ヨウ素 0.5        
マグネシウム 421.7   硫酸 447.6        
カルシウム 942.4   硝酸 0.3        
ストロンチウム 5.5   炭酸水素 68.2   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素    19.6mg
2.5            
マンガン 4.0           成分総計 13.46g
合計 4990.3   合計 8412.0        
(平成16年12月15日)

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