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●喜連川温泉「町営露天風呂」  
    
    

【源泉名】喜連川温泉第2号源泉  【泉質】ナトリウム−塩化物泉

【泉温】50.1度  pH7.8  【湧出量】毎分225リットル(動力揚湯) 

【住所】栃木県さくら市喜連川871−1 電話028−686−5047 JR東北線・氏家駅から東野交通バスで喜連川へ 最寄りのバス停は不明。地図 (別ウインドウで開きます)

【浴槽】露天のみ  

町営露天風呂の外観

【営業時間と定休日】8時から21時、12月から2月は9時から。第2月曜定休     【入浴料】300円

 喜連川の町の中心から北東方向に少し離れたところにある素朴な共同浴場。グラウンド脇の奥にひっそりとある。駐車場には何気に温泉スタンドもあり、9時から20時まで10リットル20円、100リットル200円で源泉を購入できる。

浴槽

 浴場はいたってシンプル。私が行った時は脱衣所から浴場に続くドアが開け放たれて開放感にあふれていた。脱衣所からは露天風呂は見えない。少し通路を進むと左側にカランが5カ所ほどあり、右手に大きな露天風呂がデーンとある。数十人は入れる大きさだ。まず体を洗おうとカランからお湯を出すと、それだけで金属+油臭が鼻に襲いかかってきた。つまり、カランのお湯も温泉。茶色っぽく色もついている噂には聞いていたけど、かなり強烈な湯だ。

 湯口からは熱い湯が投入されているらしく、近づかないようにプラスチック製のチェーンが張ってある。露天の手前の部分には屋根がついていて、日焼けを恐れるご婦人方は屋根の下に固まっていた。湯をよくみると茶褐色のモロモロというか湯の花が大量に舞っている。お湯はつかっているときよりも、出たときのほうがコーティングされたような浴感がある。

広々とした露天風呂。背後には4、5人の入浴客がいた

 私は十分満足できるお湯だった。でも、友人の中には「夕方にいったらお湯が汚れていた」という意見も複数ある。午前中に行くことをお勧めする。石鹸だけある。脱衣所には100円が戻ってくるロッカーあり。(2004年4月)

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  95.6mg
ナトリウム 3667.7 91.70   フッ素 2.4 0.07     メタホウ酸 73.1mg
カリウム 18.5 0.27   塩素 5867.4 94.89        
カルシウム 272.1 7.80   硫化水素 0.8 0.01   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 6.2mg
マグネシウム 4.6 0.22   硫酸 226.1 2.70     遊離硫化水素 0.2mg
マンガン 0.3 0.01   炭酸水素 232.6 2.19        
鉄(II) 0.1 0   臭素 20.0 0.14        
合計 3963.3       9662.4     成分総計   10.488g

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