らくだジャーナルTOP栃木県の温泉目次>川治温泉「薬師の湯」
    

●川治温泉 薬師の湯 
     
     
【源泉名】共同浴場源泉 【泉質】単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)

【泉温】36.3度  【湧出量】不明   【pH】8.0

【住所】栃木県日光市川治温泉川治227  会津鬼怒川線 川治湯元駅 から徒歩10分? (地図) 電話0288−78−0229

【浴槽】混浴は加熱浴槽と源泉浴槽、女性用は加熱浴槽のみ

【温泉利用状況】加水なし、加温あり(源泉温度が低いため)、掛け流し、消毒なし=女性用浴場の掲示

【営業時間と定休日】10時から20時半  

【入浴料】300円

 男鹿川べりにある露天風呂で、橋のたもとに混浴露天風呂、左手に女性用の露天風呂(実際は屋根があり、目隠しに囲まれているので半露天というべきだろう)が別々にある。混浴の浴槽は橋からよく見える(…)。手前に源泉風呂、奥の小屋の中にあるのは加熱風呂とか。脱衣所も川の対岸から丸見え。恐れをなして、おとなしく女性用の露天風呂に行く。

 平日の夕方で、入浴客は近くの温泉旅館の宿泊客と地元の人が入り混じっている。浴槽は予想以上に大きくて20人くらい余裕で入れそうだが、塀がめぐらしてあるので紅葉の山々が見えずない。ちょっと寂しい。無色透明の湯は自己主張せず、おとなしい。加熱掛け流しで利用しているそうだが、ちょっと加熱しすぎじゃないかと思う。一緒になった人たちも口々に熱いと言っていた。

 浴槽手前中央付近に源泉を投入している細いパイプがあり、入浴客が次々にペットボトルに汲んでいた。受付にいた女性によると、胃腸によく効くそうだ。カラン・シャワーは数カ所あるが、石鹸などの備品はない。脱衣スペースは棚のみだが、浴槽から見える。内部は写真撮影禁止。外観の写真も撮り忘れてしまった。(2006年11月)

陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタケイ酸  43.0mg
リチウム 64.1   フッ素 2.0     メタホウ酸 3.3mg
カリウム 2.5   塩素 51.4     メタ亜ヒ酸 0.1mg
カルシウム 12.6   硫化水素 0.1        
マグネシウム 0.6   硫酸 46.9   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 1.0mg
      炭酸水素 59.8        
      硝酸 1.6        
合計 79.8     161.8   成分総計   0.286g
(平成17年6月1日)

らくだジャーナルTOP栃木県の温泉目次>川治温泉「薬師の湯」