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●伊東温泉「松原大黒天神の湯」
     
     
【源泉名】岡134号泉  【泉質】単純温泉

【泉温】48.0度(使用位置42.0〜43.0度) 【湧出量】不明   【pH】7.2  

【住所】静岡県伊東市松原13−3 電話0557−38−8926 伊東駅から徒歩10分弱。(地図

【浴槽】内湯

【温泉利用状況】加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒なしし

入り口にある大黒様

【営業時間と休業日】15時から22時45分  火曜定休 

【入浴料】200円(洗髪30円) 貸切風呂は600円(50分)

 伊東にある共同浴場めぐり第2弾として、まだ入っていなくてしかも月曜日に営業しているところとしてこの「松原大黒天神の湯」を選んだ。住宅街の引っ込んだところにあるので、ちょっと道に迷うそうになる。洗面器を持った人を見かけ、その人が歩いてきた方に進んで見つけることができた。

 建物の手前には大黒様の石造があり、足元は池状になっている。ここで源泉が湧いているのかと思って手を入れたら不通の水だった。後ろに掲示されている由来を読むと、どうもここは子宝の湯らしい。

きれいに掃除されていて気持ちよい

 番台で200円を払い中に入ると、昔ながらの共同浴場の雰囲気が満点。珍しく浴室にはご婦人が1人しかいなかったので、断って浴槽の写真を撮らせてもらった。以前行った湯川弁天の湯と同様、浴槽の底にあいた直径10センチくらいの穴から源泉が投入されている。無色透明の湯はが浴槽のふちから静かにあふれ出ている。

 浴槽は深めで、熱めの湯に肩までつかったあとは、なかなか汗が引かない(真夏だし)。お湯は特徴に乏しいものの、昔ながらの庶民的な共同浴場が好きな私には満足できるところ。単純温泉だし、浴場・脱衣所・建物の外観などからは、ビーチがすぐ近くにあるという感じがしないのが不思議だ。(2007年8月)

陽イオン mg/kg    陰イオン mg/kg    非解離成分 メタケイ酸 42.81mg
ナトリウム 108.6   塩素 87.59     メタホウ酸 0.6448mg
カリウム 4.193   硫酸 201.6        
マグネシウム 6.323   亜ヒ酸 0.0967   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 0.5138mg
カルシウム 40.06   ヒドロ炭酸  38.54    
フェロ 0.0550 炭酸 0.5781
ヒドロ珪酸 2.140
珪酸 0.0001 成分総計 0.5338g
水酸 0.0425

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