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| ●熱海温泉「上宿新宿共同浴場」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【営業時間と定休日】部外者は15時から17時。毎月1日、11日、21日定休 【料金】400円 ニューフジヤホテルの裏側、赤い欄干の橋をわたってすぐ右側の建物。立ち寄り温泉を示す大招布(垂れ幕)が出ているとはいえ看板もないの。注意していなければぜったいに分からないだろう。引き戸を開けて中に入ると、男女別の入口と番台がある。番台には誰もいないし、どちらが女性用の浴室か分からない。あちこち見回したら、戸の上に一部がはがれてほとんど「田」という文字になった「男」を発見。女湯は奥らしいとあたりをつけ、400円を番台に置き、番台にあったオレンジ色の洗面器を借りて脱衣所へ。
お金を預かってくれることなった人が、「手前左側のカランとシャワーは普通のお湯が出るから、体や髪を洗うのだったら使うといいよ」と教えてくれた。ほかのカランは源泉を使用しているのだ。浴槽は左側のやや小さめの部分がぬるめ。「こっちにも入って温まるといいよ」と熱めを勧められた。うん、確かに熱海の湯は熱めのほうが似合うかもしれない。 ここは従来は外来者お断りの地元住民専用浴場だったそう。それが今では入浴客がかつての3分の1まで落ち込んだそうで、外来客も受け付けることになったそうだ。私は夕方6時すぎに行ってしまったのだが、後日確認したら部外者の入浴可能な時間は午後15時から17時までだそう。(2005年1月)
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