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●網代温泉「平鶴」    
    
    

【源泉名】網代1号源泉  【泉質】カルシウム・ナトリウム−塩化物泉

【泉温】61.8度(使用位置59度)  【湧出量】不明 【pH】7.7   

【住所】静岡県熱海市下多賀493 電話0557−67−2221 JR伊東線の網代駅から徒歩8分。 詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯と露天

【日帰り入浴の営業時間と休業日】11時から16時と18時から20時

平鶴の外観

【入浴料】1050円 貸しきり露天風呂は3675円(45分間) 【公式サイト】http://www.hiraturu.com/

内湯

 海際の露天風呂が評判の旅館兼割烹。貴重品は廊下のロッカーにいれるように言われる。ロッカーは有料。コインの返却口があるのにお金が下に落ちた音がすると、ちょっと悲しくなる。こちらは雑誌「自遊人」の付録を利用して無料で入浴させてもらっているのだから、ロッカー代ぐらいは使わないと申し訳ないか。

内湯は個性にかけるつくり

 男女の浴場は朝の8時と夜の8時に交換。私が入ったときは女性用が手前にあった。内湯は変則五角形に長方形をつなげた格好。奥の五角形部分に湯口があり、手前の長方形部分が浅くなっている。お湯は無色透明無臭でやや塩辛く、肌触りはまろやか。カラン(シャワー付き)は5カ所あり、内湯と露天の間のスペースにはさらに2カ所ある。備品は完備している。公式ホームページを見る限りでは、昼間の時間帯に男性が使っている浴室は「大浴場」といえる広さがあるみたいだ。

 絶景だとされている露天は、思っていたよりも小さく、近くの建物が見えたり(ということは近くの建物からも見えるはず?)で、期待したほどではなかった。あふれた湯は縁から下に落ちているので海に流されているのだろう。源泉はすぐ近くにあり、すべての浴槽を掛け流しにしても十分な湯量があるそうだ。共同源泉も利用できるが、万一の場合の予備用だとうかがった。(2004年9月初訪問)2006年3月の再訪問時にお刺身定食をいただいた。1500円。おいしかった。 海に面した露天
今は写真の左手に目隠しができている

網代駅からのアクセス:
 駅からまっすぐに伸びている道を直進、突き当りを左折し、バス停のところを右折して川に沿って海沿いに出ると、左手の海際に見える。

陽イオン mg/kg    陰イオン mg/kg    非解離成分 メタケイ酸 22.0mg
リチウム 0.1   フッ素 0.4     メタホウ酸 2.8mg
ナトリウム 1681   塩素 5114        
カリウム 18.7   臭素 17.7   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 12.3mg
マグネシウム 24.9   ヨウ素 0.2        
カルシウム 1549   硫酸 428.4        
ストロンチウム 4.7   炭酸水素 26.8        
マンガン 0.2   炭酸 0.1        
第1鉄 0.1              
亜鉛 0.3              
合計 3279   合計 5587     成分総計 8.903g
(昭和60年1月21日)

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