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【源泉名】湯迫温泉
【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
【泉温】27.3度 【湧出量】不明
【住所】島根県邇摩郡仁摩町大字天河内町853 電話0854−88−2558 JR山陰本線仁万駅から徒歩25分ぐらい。詳しい行き方は末尾参照
【浴槽】内湯と家族風呂(日帰りで家族風呂に入れるかどうかは未確認)
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【日帰り入浴の営業時間】9時から21時 【入浴料】300円
湯迫と書いて「ゆざこ」と読む。仁万の駅前は釣り道具屋などがあるだけで、とても温泉があるとは思えないが、立派なハコモノが立ち並ぶ一帯を通り過ぎると右手に湯迫温泉のゲートが見えてくる。ゲートをくぐって10分ほど歩くと1軒宿の湯迫温泉旅館に到着。平日の昼前でほかに客はなく、私1人で独占させてもらった。明治5年の浜田地震の際に湧き出した温泉を加熱循環して利用しているそうだ。
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庭園に面している浴室には方形の浴槽が1つとカランが4カ所ある。せっけんとリンスインシャンプーあり。湯口はしゃちほこ? 逆立ちした魚の口から湯が投入されている。また、湯口下の浴槽側面(水中)からも加熱された源泉が投入されていた。お湯はつるスベ系ながら、無色透明無臭で特徴はない。 |
| 水中からもお湯が浴槽に投入されている |
ふと気がつくと、窓の外の庭に池があり、湧き水?が竹を通って注いでいる。池の周りの石は茶色くなっていて、どうも普通の池じゃなさそうだ。ひょっとしてこれが源泉かと思ったのだが、窓から外に出るにしても、隣の部屋と女性用の浴室との間ぐらいにその池があるので、あられもない格好で出て行くのもマズイと思ってやめておいた(あとになって分かったのだが、隣の部屋は家族風呂だった)。上がってから聞いたら「あれ(池の水)とは別です」とのことだった。
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家族風呂は誰も入っていなくて脱衣所の扉が開いていたので勝手に見学させてもらった。女湯よりも1回り小さく、湯口はやっぱりシャチホコみたいな魚だった。(2005年3月)
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| 湯口のアップ(左)。庭の池への垂れ流しで周りの岩が茶色くなっている(右) |
仁万駅からのアクセス:
駅を出て直進、角を左手に曲がり、次の角も左折。線路と国道9号を渡ってまっすぐ進む。仁摩町役場を左手に見ながらさらに直進すると、右側に「湯迫温泉」のゲートがあるのでそれをくぐって10分あまり進む。(地図)駅から25分ぐらい。近くには鳴き砂で有名な「琴ヶ浜」やサンドミュージアムがある。
| 陽イオン |
mg/kg |
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陰イオン |
mg/kg |
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非解離成分 |
メタホウ酸 |
17.5mg |
| ナトリウム |
385.4 |
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フッ素 |
1.0 |
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メタケイ酸 |
34.9mg |
| カリウム |
7.1 |
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塩素 |
461.0 |
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メタ亜ヒ酸 |
0.7mg |
| マグネシウム |
3.7 |
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硫酸 |
195.7 |
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| マンガン |
0.1 |
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炭酸水素 |
324.7 |
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| カルシウム |
18.3 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
7.0mg |
| バリウム |
5.9 |
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| リチウム |
0.2 |
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| 合計 |
420.7 |
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合計 |
982.4 |
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成分総計 |
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1.463g |
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