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●やまとの湯わらび店  
    
    
やまとの湯わらび店外観【源泉名】やまと温泉   【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩温泉

【泉温】28.3度 【湧出量】毎分220リットル  【pH】8.1 

【住所】埼玉県蕨市錦町2−7−24 電話048−431−2641 JR蕨駅西口、南浦和駅西口、戸田駅、北戸田駅付近を巡回するバスが1日8本運行している。戸田駅から徒歩約15分。(地図

【温泉利用状況】加水なし、加温あり、循環ろ過あり、次亜塩素酸による消毒実施

【設備】 露天=天然温泉利用(岩風呂、寝湯、足湯)、内湯=白湯(バイブラ、ジェットバス、日替わり風呂など)、タワーサウナ、ミストサウナ   

【営業時間】9時から25時(最終受付24時)    【定休日】年中無休(ただしメンテナンス休業あり)

【入浴料】1回入浴は平日700円、土日祝日750円 (1日券は平日980円、土日祝日はなし)

外壁の掲示

 約5年前のオープンながら、このあたりのスパ銭の中では老舗といっても差し支えないだろう。券売機で入浴券を買い、靴箱の鍵と一緒にフロントに出すと、交換でロッカーの鍵を渡してくれる。1回入浴券では再入浴はできないので、食事をしてからもう一度入浴する人は「温泉三昧券」という1日券を買う必要がある。1回券を買ってあとで追加料金を払うことも可能。

 脱衣所と浴室は2階にある。化粧コーナーが狭めなのは、やはり少し前に建てられたからだろうか。今ではお約束になった感のある「かけ流し浴槽」がないのも、年月を感じさせる。

 温泉を使っているのは露天風呂で、10人程度入れそうな岩風呂と、3人用の寝湯、ゴロンと横になれる台状休憩スペースの足元に溝状の足湯で利用されている。お湯は黒い。透明度は5センチくらい。近くの彩香の湯と同様に茶色いのだろうと想像していたのだが、大田区あたりの黒湯を彷彿させる黒さにビックリ。加熱と循環ろ過を実施しているそうだが、ヌメリもかなり強い。加熱と循環ろ過のせいでヌメリが増しているなんてこともあるかもしれない。スパ銭の温泉としては及第点。

 ここの源泉はやまとの湯の「草加店」と「八千代店」に運送されて利用されている。岩風呂で一緒になった人によると、輸送先では色が薄くなるそうだ。(2007年12月)

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  81.2mg
ナトリウム 703.4 94.12   フッ素 0.5 0.09     メタホウ酸 1.9mg
カリウム 35.6 2.80   塩素 38.9 3.35     有機物  112.0mg
アンモニウム 7.4 1.26   硫化水素 <0.1 -        
マグネシウム 1.6 0.40   硫酸 <0.1 -   溶存ガス成分 <0.1mg
カルシウム 6.4 0.98   炭酸水素 1778 88.71    
アルミニウム 0.8 0.28   炭酸 77.3 7.85        
鉄(II) 1.3 0.15       成分総計 2.846g
合計 756.5       1895      
(平成14年8月23日)

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