【注】下記は改装前の古い情報です。
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【源泉名】行田・湯本天然温泉 【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉
【泉温】41.4度(気温33.5度) 【湧出量】毎分660リットル(動力揚湯) 【pH】7.8
【住所】埼玉県行田市佐間1450−1 電話048−555−2230 JR高崎線行田駅か吹上駅からバス。秩父線の行田市駅からなら歩けそう。詳しい行き方は末尾参照。
【浴槽】内湯 【営業時間と定休日】午前9時から24時 年中無休
【料金】500円(改装後600円になった)
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以前からあった「湯本健康ランド」が温泉を引き、2005年春に「茂美の湯」と改称した。下駄箱の鍵を渡してロッカーの鍵を受け取り、エレベーターで最上階の4階に上る。ドアが開いたところはカウンター(隅っこにテレビが置いてある)とスツールが数個あり、ほとんど下着姿のおっちゃんが牛乳を飲んで「ぷは〜」と一服しているところだった。
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怪しげな雰囲気に圧倒されつつ脱衣所に行く。スチールのロッカーはフルレングスの高さがあり、スポーツジムみたいな感じ。土曜日の午後だというのに入浴客はまばらだ。まだあまり知られていないからだろうか。
浴室に入ると4階で窓が広めなので、露天風呂はないのに開放感がある。北側の窓の向こうには山々が連なっている。窓際に数十人余裕で入れそうな温泉大浴槽。湯口には古墳と埴輪をかたどったオブジェがある。どこまでも怪しさとB級感の漂うところだ。
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| 大浴槽の2辺は窓になっているので明るい。 |
浴槽の縁にはタオルが土手状に置かれていた。これさえなければ床にかなりの量のお湯があふれるはずなのだが、ちょっと残念。土手の切れ目から排水溝に導かれているのだが、なにしろ大量の湯があふれているので排水がおいつかない感じだ。エレベーターの中の「すべりやすいのでタオルを置いているが、近く工事をする」という内容の張り紙があったので、すべって転ばないようにとの配慮らしい。浴室の中には白いプラスチックのデッキチェアと椅子が置かれていて、入浴客が代わる代わるなごんでいた。
| お湯は茶色く濁っているが、透明度は数十センチある。足元が見えない程度。肌触りは少し重めだが、湯上りはつるすべ感もある。湯口からすくった湯は甘めの匂い(モール臭?)に金気臭を感じた。帰りのバスでも指先の金気臭を感じるほど。地下1500メートルから汲み上げているそうなので、源泉が41.4度(公式ホームページでは43度となっている)なら少し加熱しているのかもしれない。受付の女性は「かけ流し」と言っていたが、加熱の有無まで確認しなかった。おしゃれな施設よりも泉質重視という人にはお勧めできるところ。備品完備。(2005年4月) |
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| 左側にある浴槽からあふれる湯をせきとめるようにタオルで堤防が築かれている |
アクセス:
吹上駅から朝日バスで佐間バス停下車、徒歩7分。あるいは行田駅、行田市駅から行田市内循環バス西循環(本数は少ない)で埼玉古墳公園前バス停下車、徒歩3分。(地図)
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
50.2mg |
| ナトリウム |
338 |
87.03 |
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フッ素 |
0.2 |
0.06 |
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メタホウ酸 |
3.2mg |
| カリウム |
5.74 |
0.87 |
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塩素 |
212 |
36.06 |
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| マグネシウム |
4.13 |
2.01 |
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硫酸 |
0.8 |
0.10 |
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| カルシウム |
31.6 |
9.34 |
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炭酸水素 |
643 |
63.39 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
19.8mg |
| 鉄(II) |
2.05 |
0.43 |
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炭酸 |
1.5 |
0.31 |
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| マンガン |
0.24 |
0.05 |
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臭素 |
1.1 |
0.08 |
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| アルミニウム |
0.33 |
0.22 |
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| ストロンチウム |
0.39 |
0.05 |
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| 合計 |
382 |
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859 |
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成分総計 |
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1.31g |
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