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●早稲田天然温泉「めぐみの湯」    
    
     

【源泉名】早稲田天然温泉 めぐみの湯  

【泉質】ナトリウム−塩化物強塩温泉(高張性中性高温泉)

【泉温】45.5度 【湧出量】毎分300リットル   【pH】7.3 

【住所】埼玉県三郷市仁蔵193−3 電話048−957−7777 JR武蔵野線・三郷駅から徒歩10分(地図

【温泉利用状況】温泉浴槽は加水なし、加温なし、掛け流し、消毒なし

【浴槽】内湯(水風呂、薬湯含め)4とサウナ1、露天2(片方の浴室は露天につぼ湯を含め3種類の浴槽あり)

【営業時間】10時から24時 最終入館23時 第3木曜日定休

【入浴料】1300円(バスタオル、フェイスタオルのレンタル込み)貸切風呂は別途3150円)

【公式サイト】http://www.meguminoyu.com/

 2006年4月下旬のオープン直前にプレオープンの体験入浴で訪問させてもらった。1階は受付とプール、浴場(貸切風呂含め)、食事処、休憩処、手もみ処は2階にある。2つの浴場は、入り口に向かって右側の方が広いそうだ(パンフレットによると、こちらは露天風呂につぼ湯のコーナーがある)。私が行ったときは左側が女湯。内湯は温泉浴槽2で薬湯はコラーゲン風呂になっていた。ミストサウナの脇には水風呂もある。
内湯には温泉浴槽が大小2つある

 露天は温泉浴槽が2つに区切られている。温泉浴槽はすべて源泉100%掛け流しだそうで、塩素消毒も実施していないそう。浴槽からあふれた湯は床には流されず、側溝か排湯口から捨てられていく。茶褐色の濁り湯で、浴槽内の段がかすかに見える程度だから透明度はだいたい20センチぐらいだろうか。

 浴槽内では確認できないが、湯口あたりで湯をカップに汲んだら、底に赤茶色のパウダー状の沈殿物があった。お湯はかなりしょっぱい。湯に浮くタイプの温度計は、水面に出ている部分がいつもより大きい。浮力も大きいらしい。露天で一緒になったご婦人は「体が浮きやすい」と喜んでいた。浴感は最初すべすべで、あと少しキシっとするかな。臭素の匂いは空間が狭い家族風呂でかなり強く感じた。家族風呂は2つあり、それぞれ6畳程度の洋室と和室付き。そのほかトイレも部屋についている。
露天からは木が見えるだけながら、開放感はまずまず

 洗い場は二十数か所。シャンプーとリンスは別々でボディソープともに資生堂マシェリ。フェイス用の洗顔フォームも別途あった。脱衣所にはドライヤー化粧水、乳液のほかにオシボリ、消毒済みブラシも置いてある。1階下駄箱と2階脱衣所のロッカーはコイン返却式ながらそれぞれ100円玉が必要。

 特に何があるというわけでもないのだが、お湯の使い方には好感を持った。1300円という料金ならそれほどの混雑にならないかもしれず、ちょっとした穴場になるかもしれない。手もみ処で40分4200円のリフレ(足もみ)もやってもらった。担当の岸本さんという男性は話も面白く、終わったあとは足が軽くなっていた。(2006年4月)
和室の家族風呂も掛け流し
陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  83.1mg
ナトリウム 8190 86.42   フッ素 <0.05 -     メタホウ酸 83.3mg
カリウム 91.6 0.57   塩素 14750 98.70        
アンモニウム 16.7 0.23   臭素 51.2 0.15        
マグネシウム 338.0 6.75   ヨウ素 19.9 0.04   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 26.4mg
カルシウム 491.9 5.96   硫化水素 <0.1 -        
アルミニウム <0.05 -   硫酸 2.9 0.01        
鉄(II) 8.3 0.07   炭酸水素 281.9 1.10        
マンガン 0.8 0.01   炭酸 0.3 0     成分総計 24.44g
合計 9137       15110       蒸発残留物 26.40g

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