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●野天風呂 蔵の湯東松山店    
     
     

【源泉名】蔵の湯東松山温泉   【泉質】ナトリウム−塩化物強塩温泉 【pH】7.7 

【泉温】38.1度(気温23度) 【湧出量】毎分37.3リットル(掘削動力揚湯) 

【住所】埼玉県東松山市柏崎660 電話0493−23−2641 東武東上線東松山駅からバス。詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯(水風呂あり)とサウナ、露天(温泉を利用しているのは露天だけ)

【営業時間と定休日】10時から24時(最終受付23時半) 原則第として3火曜日に休業

【料金】600円(平日)、700円(土日祝) 会員割引あり

 日帰り温泉というよりも、温泉浴槽もあるスパ銭(スーパー銭湯)といったところ。それでも、毎分37リットルの湯を大切に使っている様子には好感を持った。

 内湯は温泉を利用しておらず、かなり塩素臭もあったので、すぐ露天に出てしまった。女湯は正面奥に温泉を加水・加温掛け流しで利用しているささ濁りの源泉浴槽がある。加水率は50%以下という表示あり。加水している割にはまったり系というか粘土系というかのアブラ臭がかなり強い。水温計は40度強を指しているのだが、どうにもぬるい。肩までどっぷりつかって10分ぐらいじっとしているとようやく温まった気がした。隣にある岩風呂はテレビ付き。寒い冬の日だったせいか、こっちもぬるく感じた。
手前が「蛍の湯」、置くが「河鹿の湯」

 露天から内湯に戻る間に体が冷えてしまい、塩素臭プンプンの内湯でしばし温まるのだが、こちらもぬるく感じた。たまたま温度調節がうまくいっていなかったのか、私の皮膚感覚がまひしていたのかは定かではない。それほど加温しないであろう夏場に行って源泉浴槽の浴感を試したいものだ。

 一番暖かかったのは食事処。南側の窓に面したカウンター席は日光がサンサンと差し込んで汗ばむぐらいだった。食事はまあまあ。(2005年12月)

東松山駅からのアクセス:
 東口から川越駅行きの東武バスで柏崎バス停下車(たしか180円)、バスの進行方向に向かってすぐ後ろに道案内の小さなな看板が出ているので看板にしたがって横道に入り、すぐ先のT字路を左折するとある。バスは1時間に2本程度と少ないので注意。帰りのバスの時刻表は館内に貼ってある。歩く場合は駅を出て直進、3つ目の信号(東松山駅入口)を右折、若山町一丁目の交差点で左手手前の国道254号に入ってまっすぐ進むと、左側に看板が見えてくる。駅から30分弱。
「不動の湯」は窓際にある
陽イオン mg/kg   陰イオン mg/kg   非解離成分 メタケイ酸  20.4mg
リチウム 0.6   フッ素 2.3     メタホウ酸 116.3mg
ナトリウム 5574   塩素 10260        
カリウム 25.4   臭素 44.7        
アンモニウム 0.4   ヨウ素 14.2   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 16.8mg
マグネシウム 24.4   硫化水素 0.02        
カルシウム 900.6   硫酸 16.2        
ストロンチウム 31.6   炭酸水素 50.0        
バリウム 2.0              
マンガン 0.7              
鉄(II) 4.4              
亜鉛 痕跡           成分総計 17110mg
合計 6564     10390     蒸発残留物 17290mg
(平成16年5月28日)

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