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●100の湯(とねのゆ) 
    
    

【源泉名】とうようのふる里おおとね温泉  

【泉質】ナトリウム−塩化物温泉

【泉温】46.1度(気温14度) 【湧出量】毎分280リットル(掘削動力揚湯)  【pH】7.7 

【住所】埼玉県大利根町大字琴寄903 電話0480−72−5069(平日)4257(土日祝日) JR・東武栗橋駅からバス。歩くと30分余り。詳しい行き方は末尾参照

【温泉利用状況】加水なし、加温あり、循環なし、消毒あり=脱衣所に掲示

【浴槽】内湯      【営業時間】10時から20時 火曜定休(祝日の場合は翌日が休み)

【入浴料】500円(地元住民は300円) 70歳以上は400円(200円)

 100の湯と書いて「とねの湯」と読ませる。かなりムリのあるネーミングだ。大利根町の総合福祉センターの中にあり、日帰り温泉というよりは共同浴場といった感じ。建物の一角が入浴客以外立ち入り禁止になっていて、その手前に受付がある。

 浴室はシンプルに浴槽がひとつあるだけ。お湯はちょっと黄色っぽく色がついている。湯口の前はなぜか金属板で囲まれ、湯口から投入された加熱源泉はひとまず金属板内にそそがれる間接的?投入法。少し熱めだったので、もう少し加熱を控えめにしてもいいような気がした。浴槽の底には薄茶の粉状の湯の花が沈んでいる。お湯はつるすべ感のある気持ちのよいものだった。

ほぼ正方形の浴槽が1つ右側の手すりの間隔が妙に狭いのが気になった

 塩素消毒しているとのことだが、においは感じられない。よく温まるなかなか良質の湯だと思う。ちょっと500円は高いかな。

 カラン(シャワー付き)は3カ所。あまり混雑することは想定されていないようだ。リンスインシャンプー、ボディソープ、固形せっけんあり。脱衣所にドライヤー、100円返却式のコインロッカーあり。大広間も利用でき、食べ物持ち込み可。(2006年3月)

湯口の下は金属の板で浴槽が区切られている

JR・東武栗橋駅からの行きかた:
 バスの場合は大利根町が運行しているコミュニティバス(童謡のふる里ふれあいバス)で総合福祉会館下車。バスの本数が少ないので注意。バスの運行ダイヤはこちら。歩くと30分はかかる。駅から左手前方に進み、マミーマートの脇を通って栗橋高校の角を右折して直進、五叉路の交差点で中島商店と交番の間の道を5分ほど進んで左側に入ったところ。(説明するのはかなり難しいので地図を参照してください)

陽イオン mg/kg mval%   陰イオン mg/kg mval%   非解離成分 メタケイ酸  103mg
ナトリウム 3435 90.51   フッ素 0.6 0.02     メタホウ酸 84.0mg
カリウム 54.7 0.85   塩素 5548 97.28     メタ亜ヒ酸 <0.01
アンモニウム 11.3 0.38   臭素 24.7 0.19        
マグネシウム 25.1 1.25   ヨウ素 6.6 0.03   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 33.0mg
カルシウム 230.2 6.96   硫化水素 <0.1       遊離硫化水素 <0.1mg
アルミニウム 0.2 0.01   硫酸 <0.1 0.01        
鉄(II) 1.4 0.03   炭酸水素 242.2 2.47     成分総計 9.801g
マンガン <0.05     炭酸 0.3 0.01     蒸発残留物 10.15g
合計 3758       5822          
(平成16年12月16日)

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