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●天然温泉田辺
    
    

【泉質】ナトリウム−塩化物泉

【泉温】53.4度 【湧出量】毎分369リットル

【住所】大阪市東住吉区田辺1−5−13 電話06−6628−1126  大阪市営地下鉄谷町線・田辺駅からすぐ前、JR南田辺駅から徒歩10分くらい(地図

【温泉利用状況】循環ろ過、浴槽温度が急激に上昇/低下したときに加水/加温、塩素系薬剤で消毒

【浴槽】内湯(水風呂、サウナあり)、露天風呂とラドンサウナは別料金   

【営業時間と休業日】6時から23時半(最終受付23時)  水曜定休(祝日は翌日休)

【料金】390円  サウナセット(露天、ラドンサウナ、バスタオルレンタル込み)は260円追加

 町中にある温泉銭湯。階段を上ったところに入り口があり、ロビーや脱衣所、浴室はさらに階段を上った中2階にある。温泉利用状況の掲示は入り口に近いところにあった。「浴槽温度が急激に上昇したときのみ加水」「浴槽温度が急激に低下したときのみ加温」と書いてあるものの、そのすぐ下に「通常の場合、ほとんどの時間 加水・加温装置は働かず、温泉の適量注入のみで浴槽温度を適温に保つよう運営しています」とある。

 浴室は天井が高くて明るい。手前にジェットバス状の白湯とみられる浴槽があり、丸っこい温泉浴槽は中ほどにある。浴槽内部のタイルの色なのか、なんとなくうす緑色に見える。浴槽に入って驚いた。赤土のような大小の湯の花が大量に舞っている。大きな塊に触ったらパッと粉々に崩れた。かなり塩気のあるつるすべ感のあるお湯だ。

 こんなに湯の花があるのに循環ろ過しているのだろうかと不思議に思い、受付の女性に尋ねてみた。数日前に温泉を汲み上げるポンプを換えたところ、茶色い湯の花が混ざるようになったそうだ。どうも高性能?で以前のポンプよりも強力だからということらしい。しばらくすれば落ち着くのではないかという話だったので、個性的な湯が好きな私としてはちょうど良い時期に行ったといえるかもしれない。

湯口の上に「天然温泉」と彫り込みがある

 露天風呂の評判が良いのは知っていたのだが、スパ銭並みの料金を払う気になれず銭湯部分のみ入浴した。分析書の掲示はなく、泉質、湧出量、泉温は浴室内の柱に掲示してあった。(2006年8月)


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