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●天ヶ瀬温泉「共同露天風呂・益次郎温泉」  

     
     
【泉質】【泉温】【湧出量】【温泉利用状況】など一切不明(掲示なし) 

【住所】不明。天ヶ瀬駅を出て右手に進み、2つ目の橋(天ヶ瀬橋)を渡った右手の川岸にある。天龍荘(地図)の近く。駅から徒歩7、8分

【浴槽】混浴の半露天?1  

【入浴料】100円

 川岸にある無人の共同浴場。ただし、側面と背後は完全にシートで覆われているし天井もある。正面も下のほうは目隠しになっている。比較的入りやすい雰囲気で、私は天ヶ瀬で一番初めにここに入った。ただし、壁代わりのシートをめくらないと、先客がいるかいないか分からないのが難点かな。
 赤く塗られた料金箱にチャリ〜ンと100円玉を投げ込む。脱衣コーナーにはスノコが敷かれ、棚や椅子に荷物や衣服を置くことができる。洗面器や手桶は置いてあったほか、飲泉用のカップもあった。お湯はわずかに灰色っぽく濁っているかな〜という程度。以前いらした方からは白濁していると聞いていたのだが、ほとんど透明といった感じで、湯の花もなかった。
橋からよく見える…
 ふんわりとしたタマゴ臭の湯で、味もわずかに甘みのあるタマゴ味。朝日を浴びながら、熱めの湯に身を沈めると、思わず「ふぅ」と大きく息を吐いた。いや〜極楽。地域住民の方がきちんと管理しているらしく、掃除も行き届いていて、気持ちよく入浴することができた。かなり熱めでぬるつきがある。たぶん私の前に入浴された方がホースで加水して入られたのではないかと思う。

 お湯に浸かっている間はともかく、着替えのときは対岸や天ヶ瀬橋から少しは見えてしまうと思う。私が行った1月の平日は人通りも少なく、気持ちよく入浴できた。どうしても気になる人は、旅館所有の露天風呂(せせらぎの湯、代官湯、かじかの湯)ならタオル巻きや水着入浴も認められているそうだ。ただし、これらの入浴料は500円。

 100円の共同露天風呂は私が行った時点で駅前温泉は工事中、鶴舞の湯は時間が早すぎたのか浴槽がカラで入れなかった。(2006年1月)


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