らくだジャーナルTOP新潟県の温泉目次>湯沢温泉「山の湯」
    

湯沢温泉「山の湯」
    
    

【源泉名】湯沢温泉 湯元(浴槽) 湯沢温泉 諏訪(カラン)  

【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】湯元が43.5度 諏訪は45.7度   

【住所】新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢930 電話025−784−2246 越後湯沢駅の西口を出て右折、線路沿いに直進しガーラ湯沢駅手前左手の高台にある。徒歩約20分。ガーラ湯沢駅からだとすぐのはず。地図(別ウインドウで開きます)

【浴槽】内湯

山の湯外観

【営業時間】6時から22時 火曜定休   【入浴料】300円  

浴室内部

 湯沢温泉発祥の源泉脈とかで、湯沢温泉の中では一番古い共同浴場。かの川端康成も雪国の執筆で近くの旅館に滞在していた時に入浴したという。といってもまったく普通の共同浴場で、外観は山小屋風。

 自動販売機で入浴券を買って受付に渡し、左手奥の浴室へ。分析書が2枚貼ってあったので理由を聞いたところ、「浴槽と上がり湯に分かれている」という。といっても浴槽は1つだけだったので、カランの湯が別源泉のようだ。

 脱衣所にはロッカーはなく、棚と脱衣カゴのみ。浴室に通じる扉を開けたとたん、柔らかい硫黄臭が鼻をくすぐり思わずにんまりしてしまう。

お湯は浴槽の縁全面からオーバーフローしている

 お湯はちょっと熱め。入れないほどじゃない。つるつる感あり。湯口は岩造りにみえるけど、中から塩ビのパイプが見えるのはご愛嬌? ちょっと味見してみたら、渋みのある硫黄味?がした。カランは4カ所。ボディソープとリンスインシャンプーあり。(2003年8月)

湯元源泉の成分表

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 22.8mg
ナトリウム 83.1 92.12   フッ素 1.5 1.90     メタホウ酸 3.4mg
カリウム 0.3 0.25   塩素 91.1 61.19        
マグネシウム <0.1 -   炭酸水素 10.9 4.29       -
カルシウム 6.0 7.63   炭酸 1.7 1.43        
        硫酸 62.9 31.19        
合計 89.4     合計 168.1       成分総計 283.7mg
(昭和58年8月23日)

らくだジャーナルTOP新潟県の温泉目次>湯沢温泉「山の湯」