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●八幡温泉「国際佐渡観光ホテル八幡館」
     
     
八幡温泉「八幡館」外観【源泉名】佐渡八幡温泉   【泉質】ナトリウム−塩化物泉

【泉温】47.5度(気温27度)  【pH】7.8

【湧出量】毎分75.1リットル(掘削自噴)

【住所】新潟県佐渡市八幡2043 電話0259−57−2141 新潟交通のバスで南線・もしくは小木線に乗って「八幡温泉前」下車、徒歩1分。佐和田からだと10分弱。

【浴槽】露天、内湯、水風呂、サウナ

【温泉利用状況】内湯=源泉かけ流し(衛星衛生管理のため、ろ過と塩素殺菌を実施) 露天=不明(上から白紙を貼り付けてあり判読不能)

お湯はあまり特徴がない

【日帰り入浴の営業時間】10時から15時  【入浴料】700円

【公式サイト】http://www.sado.co.jp/yahatakan/

 比較的大型の温泉ホテル。フロントの応対が感じよく、3時までは2階の休憩所で休憩できることなどや、貴重品ロッカーがないのでフロント預けになることなどをテキパキと案内してくれた。

 ホテルの規模に合わせて脱衣所も浴場も広め。大きめの内湯は三角形と逆L字型の中間みたいな形で、真ん中にオブジェのような湯口がある。浴槽内からも注入があるかどうかは未確認。浴槽内部の色かもしれないが、お湯が少し茶色っぽいように見える。湯口で46.7度。浴槽が大きいため端っこならかなりぬるくなっている。右手のサウナに近い部分は打たせ湯のようになっているところもある。

窓から外は見えない

 温泉らしいヌルつきとスベスベ感はそれほど強くないとはいえ、はっきりと感じられる。分析書には「微油臭を有する」と記載されているが、私の鈍い鼻では確認できなかった。

 八角形の露天風呂は全体に大きな屋根があり、日焼けや雨の心配は無用。屋根が高いのと周辺の植栽の雰囲気が良いのとで、結構開放感はある。こちらの湯はややぬるめで無色透明。あれ、内湯が少し茶色っぽく見えたのは気のせいかな。それとも湯使いが違うのだろうか。内湯の方が明らかに湯の鮮度が良好。露天は湯口で41度と、泉温も低めだ。

 脱衣所の化粧コーナーは備品もたくさんあり、使いやすかった。ここは入浴+日替わりランチで1000円のサービスがあり(水曜除く)、入浴だけで700円であることを考えれば、かなりお得感があるといえそう。残念ながら時間がずれていたので私は利用しなかった。(2008年8月)

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 10.4mg
リチウム 0.5 0.10   フッ素 7.1 0.51     メタホウ酸 0.3mg
ナトリウム 1577 94.48   塩素 2104 81.42     メタ亜ヒ酸 0.2mg
カリウム 70.4 2.48   炭酸水素 803.6 18.07        
アンモニウム 9.9 0.76       溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 18.5mg
マグネシウム 9.2 1.05        
カルシウム 15.3 1.05              
ストロンチウム 3.1 0.10              
バリウム 0.3 0.00         成分総計 4631mg
鉄(U) 0.1 0.00 蒸発残留物 3838mg
合計 1686     合計 2915      
(平成16年2月24日)

   
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