らくだジャーナルTOP新潟県の温泉目次>竜ヶ窪温泉「竜神の館」
     

●竜ヶ窪温泉「竜神の館」
    
    
竜ヶ窪温泉「竜神の館」外観【源泉名】竜ヶ窪温泉  【泉質】ナトリウム−塩化物泉

【泉温】60.1度   【湧出量】毎分200リットル 【pH】不明

【住所】新潟県中魚沼郡津南町大字谷内7031 電話025−765−5888 (地図)津南駅からタクシーで10〜15分、もしくは越後湯沢・十日町駅からバスに乗り「津南」バス停で中子行きに乗り換え、「谷内」バス停下車(私は公共交通機関を利用していません)

【浴槽】内湯、露天、サウナ、水風呂

正面から撮ったので分かりにくいが竜の湯口

【温泉利用状況】気温の低い時期のみ加温、循環ろ過装置を利用、塩素系薬剤を使用

【営業時間】10時から21時(12月から2月は20時まで) 火曜定休(祝日は営業)  

【入浴料】500円 (公式サイトの割引券持参で100円引き)

【公式サイト】 http://www.ryugakubo.com/index.html

浴室内全景
底にはデコボコ、脇には無意味な突起がある
 名水百選に入っている竜ヶ窪近くにある日帰り温泉施設。幾何学模様の外観は、東京・池袋にある「ふくろう」を模した交番に似ている感じなのだが、こちらのは竜をイメージしているらしい。

 浴場は「竜神の湯」と「縄文の湯」を男女週替わり(水曜交代)で使っていて、私が行った時は「竜神の湯」が女湯だった。竜神だけあって、内湯の湯口は竜の口になっている。ただ、竜の首が細くてちょっと頼りない感じもする。循環ろ過しているそうだが、アブラ臭はちゃんと残っているし、スベスベまでいかなくてもスベ感くらいはある。塩味がある。

右側にある小屋がサウナ
 珍しいのは内湯と露天がつながっていて、内湯からビニール製ののれんをかき分けて直接露天風呂に出られること。ヨーロッパの温泉プールでは見たことがあるものの、日本の温泉では初めてみた。この露天風呂、広々としていて、ドーナツ型に近い円形が一部寸断された形になっている。屋根がないので夏場は暑そう。おまけに底がデコボコというか微妙な段がたくさんあって歩きにくい。事前に聞いていたので転ばないで済んだが、普通の露天風呂につもりで入るとつまづく人が多いんじゃないだろうか。

 脱衣所のロッカーは有料(100円は戻ってこない)。備品は完備。(2008年5月)


 
陽イオン mg/kg    陰イオン mg/kg    非解離成分 メタケイ酸 103.63mg
ナトリウム 2981   塩素 5126     メタホウ酸 203.6mg
カリウム 81.1   臭素 15.9    
アンモニウム 0.4   ヨウ素 4.3      
マグネシウム 23.8   硫化水素 0.1   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 15.3mg
カルシウム 258.5   硫酸 1.3     遊離硫化水素 0.0mg
ストロンチウム 1.8 リン酸水素 痕跡
バリウム 5.7 炭酸水素 141.0 成分総計 8968mg
アルミニウム 0.3
マンガン 0.3
鉄(U) 3.1
合計 3356   合計 5289    
(平成6年9月13日)

らくだジャーナルTOP新潟県の温泉目次>竜ヶ窪温泉「竜神の館」