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【泉質】含重曹食塩泉(緊張性高張性高温泉)
【泉温】分析表では47度(実際はもっと低い) 毎分19.8リットル 泉源の深度933メートル
【住所】新潟県新津市本町4−17−13 電話0250−22−0842 新津駅から徒歩約15分。長崎屋裏の県道から左に少し入ったところ。詳しい行き方は下記参照
【浴槽】内湯
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【日帰り入浴の営業時間】6時40分から19時 お盆とお正月は休み
【入浴料】300円
朝の6時45分に到着。7時からの営業だと思っていたらもうやっていた。「新津温泉」と書かれた建物(といっても普通の民家っぽい)に入り、入浴料を払ってから廊下伝いに浴室へ移動した。既に入浴客が3人いる。あっというまにさらに4人やってきた。私を入れて8人。朝の7時前だというのに大盛況だ。常連さんはお金だけ払って浴室そばの玄関から入っているようだ。 脱衣所のドアを開けた瞬間、石油の匂いがツーンと鼻をついた。なるほど正当派のアブラ臭だ。なんだか嬉しくなってくる。
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浴槽は楕円形で7、8人でいっぱいの大きさ。お湯は左側にある塩ビパイプから投入されている。投入量はそれほど多くない。お湯は透明ながらわずかに白濁している。ここに前日のこの時間は13人もの入浴客がひしめいていたと聞いてびっくり。常連さんに「きょうはすいているんだよ」と言われちゃった。カランは右側に3カ所あるけど、私が行った時はほとんど使い物にならなかった。源泉の投入量が少ないので気になったけど、ほかの人にならって浴槽の湯をすくって体を洗う。
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| わずかに白濁している湯はパワフルだ |
どっしりというかずっしりというか、かなり浴感のある湯。それでいてスベスベする。お湯から上がると体が油でコーティングされたような感じがした。皮膚が膜で覆われたみたいなのだ。湯口にはカップがあり飲泉可能。飲んでみたら軽やかな塩味がした。
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常連さんは湯口から直接桶に源泉をくみ、顔を入れて目をパチパチ。どうやら目にいい湯のようだ。尋ねてみたら「目にいいって言われているんだよ。でも、目だけじゃなくて体全部に効くよ。ここのお湯には油と塩が混じっているから」と言われた。お湯に油と塩を混ぜって、なんだか料理みたいな表現なので苦笑した。みなさん、ここに3日来ないと体に違いが出るといっていた。タオルには当然ながらアブラ臭がしっかりと染み込んだ。最初の一湯よりも〆の一湯にしたほうが向いているかもしれない。 温泉に「からめとられた」って感じた経験はいままでにない。帰り際に聞いたところ、現在の源泉温は分析書の47度よりも低く、「少し加熱している」そう。備品、ロッカーはない。(2003年10月)
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| この看板を見落とさないように |
新津駅からのアクセス:
新津駅から伸びる商店街の通り(ホテル美好があるところ)を直進、本町2丁目の角(呉服のあおのがある)を右折、最初の信号(お茶屋がある)を左折、すぐある細い路地を右折してずーっと進むと長崎屋の脇に出る。左折して県道7号沿いに数十メートル歩くと左側に「新津温泉」の看板が立っているので左折、正面やや右手にある民家が新津温泉。地図(別ウインドウで開きます)
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
105mg |
| カリウム |
250.4 |
2.95 |
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塩素 |
6461.2 |
83.92 |
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| ナトリウム |
4602.3 |
92.17 |
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硫酸 |
42.4 |
0.41 |
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| アンモニウム |
15.9 |
0.41 |
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ヒドロ炭酸 |
2076.1 |
15.67 |
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| カルシウム |
92.9 |
2.13 |
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溶存ガス成分 |
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| マグネシウム |
58.9 |
2.23 |
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| 第1鉄 |
0.4 |
0.01 |
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| マンガン |
3.2 |
0.05 |
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| アルミニウム |
1.0 |
0.05 |
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| 合計 |
5025 |
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合計 |
8579.7 |
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成分総計 |
13.7097g |
| (昭和49年9月4日) |
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