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●かのせ温泉赤湯
    
    

【源泉名】鹿瀬温泉 

【泉質】ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉

【泉温】58.5度  【湧出量】毎分270リットル

【住所】新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬 電話02549−2−4186 磐越西線鹿瀬駅近くの電工前バス停から日出谷行きバスで7分の角神旅行村下車(170円)、徒歩約5分。詳しい行き方は下記参照

【浴槽】内湯 

かのせ温泉赤湯の外観

【日帰り入浴の営業時間】10時から20時     【入浴料】200円  

 かのせ温泉の源泉。新しげな共同浴場で、入口も小じゃれた雰囲気。入浴料200円は安い。脱衣所もきれいだ。貴重品用のコインロッカーは脱衣所の外にあり、脱衣所はカゴのみ。

浴室内部

 浴槽は2つに区切られている。左側から源泉が投入されていて飲専用のカップが置いてある。右側には加水できる蛇口がある。左から右に源泉が移動するのと、水の投入とで左の部分よりも低い湯温になる仕組み。それでも結構熱い。左側にいたっては入っただてで足がしびれるほど熱い。飲泉カップまでたどり付くことを断念した。

 湯は赤茶色に濁っているが、予想していたほど濁りは強くない。透明度は40センチぐらいだろうか。浴槽の中の段がうっすらみえる程度だった。熱さのせいか成分のせいか、ちょっとチリチリする感じがあり、あまり長湯できなかった。受付にいた男性によると、ここは完全掛け流し方式。熱ければ入浴客が加水して適温にする仕組みになっているとのことだった。カラン(シャワー付き)は7ヵ所。備品は石鹸のみ。2階には食事どころもある。1階にもマッサージチェアを置いた休憩スペースなどがある。(2003年10月)

手前がぬるめの浴槽

鹿瀬駅からのアクセス:
 電車派にはかなりきつい。前述のバスは1日3本。私が乗ったのは13時3分。バス停は鹿瀬駅から左手に歩いて線路を渡り坂を上り切った右手。駅前のバス停にはビニールカバーがかかっていて使われていない(バスについての時刻問い合わせは新潟交通津川営業所02549−2−2430)。帰りは赤湯から駅まで歩いたがだいたい40分かかった。途中道幅が細くなっているところもあるのに車はかなりのスピードで行き交っているので、歩くのはあんまり勧めない。赤湯では「若い人で歩いてくる人はいます」と言っていた。行きは上り坂が多いのでもう少し時間がかかるかも。鹿瀬駅前に客待ちのタクシーはいなかった。地図(別ウインドウで開きます)

陽イオン mg/kg    陰イオン mg/kg    非解離成分 記載無し
ナトリウム 572.2   フッ素 3.2      
カリウム 26.0   塩素 279.6      
アンモニウム 痕跡   臭素 1.6      
マグネシウム 27.3   ヨウ素 0.4   溶存ガス成分 記載無し
カルシウム 251.3   硫化水素 0.1      
ストロンチウム 0.8   硫酸 1337      
バリウム 痕跡   炭酸水素 285.9      
アルミニウム 0.06            
マンガン 0.2            
鉄(II) 4.6            
(平成2年12月17日)

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