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●若槻温泉
    
    

【泉質】ナトリウム−塩化物温泉(中性低張性温泉)

【泉温】40.8度(気温27度) 【湧出量】毎分1030リットル(掘削、動力揚湯) 【pH】7.3  

【住所】長野県長野市若槻東条1300−3 電話026−295−4546 J長野駅からバスで25分くらい、詳しい行き方は末尾参照

【浴槽】内湯、露天

【温泉利用状況】加熱あり、加水なし、かけ流し、消毒なし=脱衣所に掲示

【営業時間と休業日】10時半から21時  毎月21日定休(土日祝日の場合は翌日) 

【入浴料】500円      【公式サイト】http://www7b.biglobe.ne.jp/~e-furo/

 2005年末にオープンした日帰り温泉。私のやっている温泉ニュースBlogでオープン情報を紹介したところ、脱衣所にその記事が掲示されているときき、どうしても行きたくなってしまった。電話取材したときの印象だと、なんとなく家庭的な雰囲気だったので、『こたつに入ってみかんでも食べているところかなぁ』と勝手に想像していた。実際に行ってみたら、おしゃれなビストロ風の外観で看板も出ていないのでビックリ。

湯口は壁際にある

 南仏プロヴァンスをイメージした建物だそう。入るとどこにでもある普通の民家風日帰り温泉といった感じで、休憩処兼軽食スペースがあり、廊下の奥に浴室がある。入ってすぐに私のブログが貼ってあって嬉しくなった。脱衣所は和風とプロヴァンス風の折衷? ロッカーは和風なのにシンク周りはプロヴァンスしている。

 引き戸を開けて浴室に入ると和風というか、共同浴場的ともいえる浴槽があり、壁にカランがある。シンプルだ。お湯はささ濁りで透明度は30センチくらい。湯口近くの壁は茶色く染まっている。すべすべして温まり感のある湯で、浴槽からあふれて薄く床を流れている。

 露天はさらに小ぶり。写真は浴槽しか写っていないので分からないけど、丸太を使った周囲の壁やベンチはプロヴァンス風。

露天の写真に写っていない部分はプロヴァンス風

 電話取材のときに「とにかく入ってから紹介してほしい」と言われた通りの良いお湯と、家族的な雰囲気が心地よい。隠れ家みたいなところで気に入った。正直言うと、あまり人には教えたくないかも。(2006年10月)

長野駅からのアクセス:
 駅前のバス乗り場(6番)から1番の東長野病院行きのバス(時刻表)に乗り、蚊里田神社前バス停で下車(25くらいだったかな、運賃は360円)、バスの進行方向に坂を上り、「若槻温泉」の道案内表示に従って左折、蚊里田神社の鳥居の前を通り過ぎて次の角(? 道案内表示あり)を右折、突き当たりにある。JR三才駅からタクシーで1460円だった。(地図

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 70.1mg
リチウム 0.2 0.04   フッ素 0.3 0.03     メタホウ酸 15.8mg
ナトリウム 1298 74.52   塩素 2488 92.51        
カリウム 43.3 1.47   臭素 9.0 0.14        
アンモニウム 0.2 0.01   ヨウ素 2.9 0.03   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 26.6mg
マグネシウム 96.9 10.52   硫酸 7.5 0.21        
カルシウム 201.0 13.24   リン酸水素 0.3 0.01        
ストロンチウム 1.8 0.05   炭酸水素 327.1 7.07        
バリウム 0.5 0.01                
アルミニウム 0.2 0.03                
マンガン 0.8 0.04                
鉄(U) 1.4 0.07             成分総計 4592mg
亜鉛 痕跡                  
合計 1644     合計 2835       蒸発残留物 4790mg
(平成10年8月18日)

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