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【源泉名】豊野温泉 【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉
【泉温】43.2度 【湧出量】毎分812リットル(掘削、動力揚湯) 【pH】7.7
【住所】長野県長野市豊野町石417番地 電話026−257−6161 JR信越本線・飯山線の豊野駅から徒歩10分強。詳しい行き方は末尾参照
【浴槽】内湯、露天(寝湯あり)、サウナ
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【温泉利用状況】加水なし、冬季のみ熱交換にて加熱、循環ろ過なし、消毒なし=脱衣所に掲示
【営業時間と休業日】10時から22時 第4火曜定休(祝日の場合は翌日)、毎年12月31日
【入浴料】400円(20時以降は250円)
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名前通りにりんご畑が広がる中にある日帰り温泉。入り口は2階にある。脱衣所には分析書や温泉利用状況だけでなく、掲載された新聞の切抜きや、かけ流しについての説明などが掲示されている。
それによると、浴槽のお湯の半分は奥から排水溝にあふれ出ていて、残る半分は浴槽の底の3カ所から排出することで、常にきれいな湯を使えるようになっているそうだ。そういわれてみれば、かけ流しの温泉でも湯口のすぐ近くに湯尻があるところなんて『せっかくの新しい湯がほとんど排出されちゃんじゃないか』って思ったこともある。お湯の鮮度を平均させる配慮にまず感心した。
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| 内湯は露天よりも大きい |
脱衣所も浴室も清潔で好感が持てる。内湯は横長で、窓の幅いっぱいある。黄っぽく濁った湯は、わずかに底のタイル模様が見える程度。金気臭と硫黄臭が混じったような複雑な匂いのする湯はすべすべ感があって気持ちよい。
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洗い場にはオリジナルのりんごボディソープとりんごリンスインシャンプーがある。露天は鍵穴のような形で手前が丸型、奥が長方形になっている。浴槽内にある四角い部分は寝湯。もちろん目隠しはあるのだが、伸び上がってみると辺りのりんご畑が見渡せる。当然ながら露天のほうがぬるくて長湯向き。まったりしているご婦人が何人かいたので写真はとれなかった。
分析表では湧出量が毎分812リットルとなっているが、パンフレットでは毎分400リットル湧出となっていた。湧出量が半減したのかどうかは未確認。(2006年10月)
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| 上記内湯の湯口付近。投入される源泉は無色透明 |
JR豊野駅からのアクセス:
地図にある比較的太い道(地図では黄色く表示)を進むと分かりやすそうだがゆるやかながら坂の上り下りがある。駅を出てすぐの細い道を線路に沿って左に進む方が歩きやすかった。どちらにしても徒歩10分強。
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
50.8mg |
| リチウム |
0.3 |
0.08 |
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フッ素 |
0.3 |
0.04 |
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メタホウ酸 |
11.8mg |
| ナトリウム |
814.6 |
68.73 |
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塩素 |
1720 |
94.05 |
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| カリウム |
10.3 |
0.50 |
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臭素 |
3.7 |
0.10 |
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| アンモニウム |
痕跡 |
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ヨウ素 |
2.6 |
0.04 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
14.4mg |
| マグネシウム |
43.3 |
6.91 |
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硫酸 |
36.6 |
1.47 |
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| カルシウム |
238.5 |
23.09 |
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リン酸水素 |
痕跡 |
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| ストロンチウム |
2.7 |
0.12 |
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炭酸水素 |
135.5 |
4.30 |
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| バリウム |
0.7 |
0.02 |
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| アルミニウム |
2.0 |
0.43 |
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| マンガン |
0.7 |
0.06 |
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| 鉄(U) |
0.9 |
0.06 |
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成分総計 |
3090mg |
| 亜鉛 |
痕跡 |
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| 合計 |
1114 |
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合計 |
1899 |
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蒸発残留物 |
3173mg |
| (平成11年3月9日) |
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