らくだジャーナルTOP長野県の温泉目次>浅間温泉「仙気の湯」
       

●浅間温泉「仙気の湯」
   
   
浅間温泉「仙気の湯」外観【源泉名】浅間温泉混合線(山田源泉、2号源泉、4号源泉、大下源泉の混合線)

【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】49.7度 【湧出量】毎分815リットル   【pH】8.9  

【住所】長野県松本市浅間温泉3−4−22 電話0263−46−5553 松本駅から浅間温泉行きのバスで「湯坂」バス停下車(すべてのバスが停車するかどうか不明)、バスの進行方向に数分歩いた左側。(地図)。

【浴槽】内湯

【温泉利用状況】加水なし、加温なし、殺菌消毒なし、かけ流し

【営業時間と休業日】6時半から20時  毎月第2、第4水曜日定休 【料金】250円

 湯の街通りに面していて、私が入った3カ所の中では一番共同浴場らしいところ。というのも、ほかの2カ所は入り口が閉まっていて営業しているかどうか外から見ただけでは分からなかったのに対し、ここは引き戸が開け放たれていて「仙気の湯」と名入りの暖簾もかかっていたからだ。だからってわけじゃないだろうけれど、入浴は250円とほかよりも50円高く、入浴券は自動販売機で買い、脱衣所内の番台に渡す。

 脱衣所は狭いものの、内部にトイレやシンクもある。ロッカーは鍵つき。浴室には両側に2カ所ずつカランがあり、左手の2つはシャワー付き。港の湯と同一源泉を使っているので湯は無色透明なのだが、こちらは浴槽の底に白っぽい灰状の湯の花が沈んでいた。湯口には飲泉用のカップがある。湯が熱くて湯口にたどり着くのに苦労する。クセがなくほぼ無味。若干の石膏臭?を感じる程度。

 きれいに掃除が行き届いていて気持ちよかった。昼前で入浴客は1、2人。浴槽を撮影してもいいか尋ねたら、快くOKしてくれ「モデルにならなくてもいいですか?」と切り返された。(2007年7月)

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 38.5mg
ナトリウム 88.5 68.77   フッ素 1.4 1.25     メタホウ酸 0.8mg
カリウム 1.6 0.71   塩素 33.7 16.93        
マグネシウム 0.034 0.04   硫化水素 0.33 0.18   溶存ガス成分    --
カルシウム 34.1 30.37   硫酸 197.5 73.26  
ストロンチウム 0.2 0.09   炭酸水素 22.6 6.690     成分総計 422.3mg
アルミニウム 0.01 0.02   炭酸 3.0 1.78        
合計 124.4     合計 258.5      
(平成13年3月16日)

らくだジャーナルTOP長野県の温泉目次>浅間温泉「仙気の湯」