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●浅間温泉「港の湯」
   
   
浅間温泉「港の湯」外観【源泉名】浅間温泉混合線(山田源泉、2号源泉、4号源泉、大下源泉の混合線)

【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】49.7度 【湧出量】毎分815リットル   【pH】8.9  

【住所】長野県松本市浅間温泉1−21−10 電話0263−46−1800 松本駅から浅間温泉行きのバスで「下浅間」バス停下車、すぐ目の前。(地図)。

【浴槽】内湯

【温泉利用状況】加水なし、加温なし、殺菌消毒なし、かけ流し

【営業時間と休業日】6時半から20時30分  無休(年数回大掃除の休業あり) 【料金】200円

 バス通りに面している割にひっそりとした外観。というのもマットが外に干してあるだけで、「営業中」という表示はどこにもないからだ。英語でMinatono-yu Public Bath という表示もある。松本観光の外国人旅行者が訪れるのだろうか。

 番台形式の受付で200円を払う。貴重品用のスチールロッカーは100円リターン式。衣類は壁の棚に置く。ロッカーや脱衣かごはない。浴槽は3人ほど入れそうな小判型の小さな浴槽が一つ。お湯は無色透明で特徴はないのだが、とにかく熱い。ちょうど私が入ったときは誰もいなくて、先客が出てから時間がたったのか、とにかく熱くて浴槽内で動くと余計熱さを感じるのでじ〜っとしていた。

 カランは右側の壁に3カ所。シャワーもついているが、どうも蛇口をひねると源泉が出てくるようで温度調節はできない。これも熱い。しばらくしたら近所の人らしい2人が来て、浴槽の温度を確かめてから申し訳なさそうに「水をいれてもいいですか?」と尋ねてきた。どうも私は「あつ湯マニア」と思われたらしい。カランの上部に置いてあるホースを使って加水。これでようやく、のんびり入れる熱さになった。それでも、あがってからしばらくは汗がひかなかった。

 湯口周辺に飲泉用のカップ類は置いていなかったが、空のペットボトルを数本もってきて湯口からお湯を汲んでいる人がいたので尋ねてみたところ、飲用に使っているとのことだった。(2007年7月)

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸 38.5mg
ナトリウム 88.5 68.77   フッ素 1.4 1.25     メタホウ酸 0.8mg
カリウム 1.6 0.71   塩素 33.7 16.93        
マグネシウム 0.034 0.04   硫化水素 0.33 0.18   溶存ガス成分    --
カルシウム 34.1 30.37   硫酸 197.5 73.26  
ストロンチウム 0.2 0.09   炭酸水素 22.6 6.690     成分総計 422.3mg
アルミニウム 0.01 0.02   炭酸 3.0 1.78        
合計 124.4     合計 258.5      
(平成13年3月16日)

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