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●鳴子温泉「ゆさや旅館」
      
      

【泉質】含硫黄−ナトリウム−硫酸塩泉 低張性アルカリ性高温泉 

【源泉名】うなぎ湯3号

【泉温】99.5度  pH8.9 

【住所】宮城県大崎市鳴子温泉湯元84 電話0229(83)2565 JR陸羽東線の鳴子温泉駅下車、正面の階段を上がり右折、仙台銀行のところを左折した右側、鳴子観光ホテルと滝の湯の間。駅から徒歩5分くらい。 

ゆさや旅館の外観

【浴槽】内湯男女各1  【営業時間と定休日】12時から15時。

【入浴料】500円 (湯めぐり手形のシールだと2枚=400円) 

小さな方の浴室


 老舗旅館で、ぬるぬるする「うなぎ湯」として知られている。入浴料を払って案内されたのは、小さい方の浴室だった。大小の浴室を男女交代で使っていて、私は小さいほうの浴室にあたったようだ。残念。

 浴槽は3、4人くらいで満員になる大きさ。とにかく熱い。この熱さで入浴した人がいるとは思えないので、私がこの日の入浴客1号なんだろう。入れないことには『うなぎ女』になれないので、やっと入れる熱さになるまで加水させていただく。お湯は無色透明で、タイルのせいか青みがかっているようにもみえた。

小さい方の浴室。とにかく熱い!

 ただし、期待したほどのうなぎ効果はなく、『ぬるぬる』というよりも『つるつる』という感じ。お湯の色も天気によって緑色になることもあるそうなので、この日はたまたまお湯が本調子ではなかったのかもしれない。大きな方の浴室はすごく評判がいいので、機会があれば入ってみたい。脱衣所にロッカーはない。ボディシャンプー、リンスインシャンプー完備。小さい浴室はシャワー付きのカランが2カ所。女将さんはしっとりした感じのいい方で、建物自体も趣がある。(2003年4月)

陽イオン mg/kg mval%    陰イオン mg/kg mval%    非解離成分 メタケイ酸     197.1mg
リチウム 0.2 0.18   フッ素 2.5 0.70     メタホウ酸     115.7mg
ナトリウム 358.6 91.6   塩素 236.7 35.99     メタ亜ヒ酸      1.0mg
カリウム 11.2 1.70   硫化水素 1.0 0.16      
アンモニウム 0.2 0.06   チオ硫酸 <0.1 0   溶存物質計 1.5486g
マグネシウム 0.5 0.23   硫酸 414.8 46.55      
カルシウム 20.5 5.99   リン酸1 0.3 0   溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 41.2mg
ストロンチウム <0.1 0   炭酸水素 187.9 16.59     遊離硫化水素    0.6mg
アルミニウム 0.4 0.23              
マンガン(II)、鉄(II) <0.1 0              
鉄(III)、銅、亜鉛 <0.1 0           成分総計 1.590g
合計 391.6     合計 843.2       (平成7年11月26日)

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