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【源泉名】町有源泉下地獄混合泉
【泉質】含硫黄−ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
【泉温】76.0度 【湧出量】不明
【住所】宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷51 電話0229−83−4050 JR陸羽東線の鳴子温泉駅から徒歩5分余り。詳しい行き方は末尾参照
【浴槽】内湯
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【日帰り入浴の営業時間】 7時から20時 【料金】300円(湯めぐりシールは1枚)
【公式サイト】http://homepage2.nifty.com/okazakisou/
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鳴子町役場近くの自炊宿(半自炊もあり)。客室と浴室はともに2階にある。物は試しと泊まってみた。部屋は6畳にキッチンが2、3畳。冷蔵庫(冷凍庫つき)と電子レンジ、1口コンロ、食器などがそろっていて、簡単な料理をすることは可能だ。
ただし、設備は全体的に古びていて昭和の世界だ。電子レンジのターンテーブルや冷蔵庫内のプラスチック部分は割れていたりする。清潔感を重視する方にはお勧めしない。あと、部屋は鍵がかからないので、気になる人はやめておいたほうがいいと思う。素泊まり光熱費を含め(冷蔵庫、電子レンジ、ガスコンロ、水道、テレビ)で3220円(消費税、入湯税込み)と格安だ。冬は暖房費別。
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| 客室内部。左手にテレビがある。奥が台所になっている |
女将さんは感じの良い方で腰も低く、部屋に案内してくれた際に三つ指ついてのご挨拶があってびっくり。テレビやポットお茶の道具は普通の旅館と同様にある。ふとんはシーツと枕カバーを持ってきてくれるので自分で敷く。コンロはプロパンガスの小さなボンベが置いてあり、自動点火しないのでマッチをもらって使った。
| 浴室は2階右手にある。3、4人入れそうな浴槽は無色透明の湯があふれていて、浴槽の底には消しゴムのカス状の白い湯の花がどっさり沈んでいる。岩を使った湯口も源泉が流れるところは真っ白になっている。柔らかなお湯は鳴子ではそれほど個性がないともいえるのだが、まずまずの良い湯だ。それほど強くないもののタマゴ臭もある。
鳴子ではしご湯する際にネックになるのは各施設の営業時間で、昼前後の数時間のみ外来入浴を受け付けているところが多い。そういう点では、この岡崎荘は朝7時から20時まで営業している貴重な存在といえそうだ。(2005年9月)
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| 写真だと緑色に見えるけど実際は無色透明。底に白っぽく見えるのは湯の花 |
鳴子温泉駅からのアクセス:
駅を出て左手に進む。鳴子町役場の先の角を右に入り、すぐ次の角を左に曲がった奥の左手。町役場の先に看板が出ている。(地図)
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
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非解離成分 |
メタケイ酸 |
140.3mg |
| リチウム |
0.1 |
0.15 |
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塩素 |
160.0 |
35.40 |
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メタホウ酸 |
29.0mg |
| ナトリウム |
280.8 |
93.14 |
|
硫化水素 |
2.8 |
0.63 |
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|
メタ亜ヒ酸 |
0.3mg |
| カリウム |
9.2 |
1.83 |
|
チオ硫酸 |
0.8 |
0.08 |
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| アンモニウム |
0.3 |
0.15 |
|
硫酸 |
350.0 |
57.22 |
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溶存ガス成分 |
遊離二酸化炭素 |
35.7mg |
| マグネシウム |
1.0 |
0.61 |
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リン酸二水素 |
0.1 |
0 |
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遊離硫化水素 |
7.0mg |
| カルシウム |
10.8 |
4.12 |
|
メタ亜ヒ酸 |
52.0 |
6.67 |
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| 鉄(U) |
0.1 |
0 |
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溶存物質 |
1037.6mg |
| 合計 |
302.3 |
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565.7 |
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蒸発残留物 |
965.0mg |
| (昭和54年2月10日) |
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