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●鎌先温泉「一條旅館」   公式ホームページ
    

【泉質】ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉(低張性中性温泉)

【泉温】31.0度  ph6.9

【住所】白石市鎌先温泉 電話0224(26)2151 バス停からだと鎌先温泉の旅館の中では一番奥まったところにある。といっても徒歩数分。

【浴槽】内湯と露天(別館)。本館の大浴場は掃除中で入れなかったので、未確認。

【日帰り入浴の営業時間】10時から16時  【入浴料】800円

木造4階建ての本館
女湯の露天(半露天)

 木造4階建ての本館が素晴らしい。現在も湯治客用に使っているそう。日帰り入浴の受け付けはちょっと奥の右手にある新しい別館入り口で。靴を預けてプラスチックの札を受け取り、館内を案内してもらう。2階にある会議室のようなところを休憩に使えること、女性用の浴場は3階にあること、大浴場は清掃中で午後1時ころにならないと利用できないことを説明してもらった。この日のうちに東京まで戻るため、大浴場は残念だけど諦めた。

女湯の露天。

 別館の女性用浴場は男性用の上のフロアにあり、脱衣所も窓が大きくて日光がさんさんと降り注ぐ開放的なつくり。といっても窓の向こうは雑木林の山で、誰かにのぞかれるという危険性はなさそう。脱衣所にロッカーはない。露天は無色透明、内湯はやや黄色味を帯びているように見えたけど、底のタイルの色が映っているのかもしれない。オーバーフローはなく「飲用できません」と張り紙がしてあったので、味見は控えた。金気臭も感じず、かなり物足りない浴感。カラン(シャワー付き)は5カ所くらい。備品、ドライヤーはあるけどロッカーはない。老人会の団体客が来ていて結構込んでいた。

 2階にある会議室のようなところは長テーブルと椅子が置いてあり、セルフサービスでお茶が飲める。自動販売機もある。館内のレストランから出前を注文することもできる。パンフレットには家族風呂の写真も載っていた。日帰り入浴で家族風呂が利用できるかどうかは未確認。大浴場は別源泉だそう。木村屋のホームページに「鎌先で唯一源泉が2本ある」と書いてるのはどういうことなんだろう?(2003年4月) 女湯の内湯
女湯の内湯。

【追記】入浴料が500円から800円に値上げられたとの情報をいただいたので修正。休憩所を改装し、横になって休むことができるようになったそう。(2004年9月)

陽イオン mg/kg mval%     陰イオン mg/kg mval%     非解離成分 メタ亜ヒ酸       1.7mg
リチウム 0.3 0.13     フッ素 3.4 0.63       メタケイ酸      71.0mg
ナトリウム 601.0 83.41     塩素 498.2 49.28       メタホウ酸      60.4mg
カリウム 32.2 2.62     硫化水素 <0.1 0     溶存物質計 2.1055g
マグネシウム 3.2 0.83     チオ硫酸 <0.1 0        
カルシウム 80.7 12.86     硫酸 445.8 32.55     溶存ガス成分 遊離二酸化炭素 27.5mg
ストロンチウム 0.8 0.06     リン酸一水素 0.4 0       遊離硫化水素   <0.1mg
マンガン 0.2 0     炭酸水素 305.2 17.54        
鉄(II) 0.9 0.10                  
鉄(III) 0.1 0               成分総計 2.133g
<0.1 0                  
アンモニウム <0.1 0                  
合計 759.4       合計 1253.0         (平成10年12月9日)

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