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●鳴子温泉「福の湯」 
      
      
福の湯の外観
右側が炭酸泉
玄関先の源泉は飲用ではない様子
【源泉名】(1)大畑1号泉  (2)末永1号泉

【泉質】(1)含二酸化炭素−カルシウム・ナトリウム−炭酸水素塩泉 (2)ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉

【泉温】(1)38.3度(使用位置36.9度) (2)58.7度(使用位置 左湯治の湯50.4度、 左露天河原の湯54.8度)

【温泉利用状況】(1)加水なし、加温なし、かけ流し、消毒有り (2)加水なし、加温なし、循環(濾過なし)、消毒有り

【住所】宮城県大崎市鳴子温泉字末沢西16−9 

【電話】0229−81−1570 

【アクセス】鳴子温泉駅から徒歩15分弱

【浴槽】内湯2、露天   

【営業時間】10時から20時(最終受付19時半) 土日祝日は21時まで(最終受付20時半) 第三木曜定休(祝日の場合は翌日)

【入浴料】500円(入浴のみ)    

【公式サイト】 http://www.naruko-fukunoyu.co.jp/

 鳴子には珍しい日帰り入浴施設。スパ銭風の外観から「わざわざ鳴子まで来て行くところではないのでは…」と敬遠していたのだが、思い立って訪ねてみた。入浴料は800円(土日祝日は1000円)というのが基本料金ながら、タオルや休憩などが不要ならば500円で入浴できる。

 内部はスーパー銭湯と呼ぶにはシンプルな造りで、露天風呂は浴槽1つのみ。周りは壁に囲まれていて開放感もない。お湯も肌触りがいくぶん柔らかいかな〜程度で特段印象に残らなかった。

 しかし、内湯にある炭酸泉の浴槽はいい。湯は金気臭があり、浴感も鮮度を感じて気持ち良かった。炭酸泉の浴槽周りは床もちゃいとく染まっている。浴槽内38.4度と真夏の入浴には適している温度だったせいもあるのかもしれないが、予定以上の時間をこの浴槽に使ってじっくりとつかった。

 温泉利用状況の掲示には3浴槽とも「循環」との記載があるのだが、成分表にはこの炭酸泉は「かけ流し」と記載されている。炭酸泉をもっとアピールしてもいいのになぁ。(2013年夏)

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